俺がお前の大きくしてやる

プレゼント2 ページ15

残るはジョングク先輩とジミン先輩


ジミン先輩はあとにしようそうしよう←


それにしてもジョングク先輩のデカイな


JK｢色んなの入ってる｣


どれどれ


『わっ！美味しそう』


すごっい可愛


何このクッキー


食べるのもったいないとか女子みたいなこと言わないからね？←


バリボリ食べさせていただきマース♡


この方やっぱりまともな人だった！


昨日はどっかで頭打ち付けてしまったんですね


だからおかしかったんですよねー！！！(懇願)


JK｢これ説明書｣


なになにどれどれ？


『…っうんっ！』


クソが！←


残すはジミン先輩


はぁ


にっこにっこしてんじゃないよ！


目どこだよ！！！←


『oh…』


JM｢このジェルを使いながらテヒョンのDVDを見るといいよ♡｣


そのハート潰したい←


JM｢きっと効果抜群☆たくさんの女の子の貧乳を救った魔法のジェル☆あなたも使ってみて☆｣


宣伝の様に言うな


JM｢僕達はAの胸が大きくなるように毎日願っていたんだ｣


『へー』


JM｢各々Aの胸の小ささに悩み｣


悩むな


TH｢ようやく昨日俺たちでも役に立てる時が来たんだ！ってすっごく思ったんだ！！！｣


純粋な目をこっちに向けないで


目潰ししたくなるから←


NM｢6人総出でAの貧乳改善を手伝う｣


『ちょいまてーい』←



『なぜここに来て今までしてこなかった貧乳弄りし始めたんですか？！』



心折れそうです


ボッキボキや


HS｢テヒョンから昨日のこと聞いてね(笑)｣


言うなや


聞くなや


YG｢ジョングクにも問いつめたら"Aの胸正式に手伝うことになりました"って言ってくるもんだから｣


言うなや！！！


問い詰めないでください！！！


JM｢こうなったら二人でやるより大人数でやった方がAの胸も成長すると思って^^｣


『ありがたいようなありがたくないような！！！』


TH｢ありがたいでしょ？｣


『全然ありがたくありません！！！』


男性にこんなことされてありがたく思う女子いるのか？！



JM｢えーでもさ？ほら｣





JM｢ジョングクだけだと色々気持ちとか大変でしょ？^^｣




っ！


しぇっしぇんぱい…(泣)


私の気持ちに気付いている？！


やばいやばい


今のでジョングク先輩にバレてないよね？！




JK｢？｣




キョントンしてる！


キョトンしてるから大丈夫みたい！！！


その顔うさざさんじゃん///←




JK｢俺に隠し事？｣




次の瞬間


凄まじい勢いで睨んできた(泣)

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