俺がお前の大きくしてやる

いみふ ページ26

あまりにも意味わからないことを言っているジョングク先輩に対し私は


『言ってること理解できないのでとりあえず』


『ナムジュン先輩とホソク先輩のところで寝てきますね』


ソファーとか考えたが


腰痛くなるのでやめた(やめるな)


JK｢え？｣



『てことなんでお邪魔します』


HS｢なぜここを選んだ！A選手！｣


HS｢俺ジョングガにキレられてるの知ってるよね？！んね？！｣


帰ってたんだ


『ホソク選手が怯えてる姿を見たくここにしました』


NM｢AってＳっけあるよなたまに｣


『えへ』


HS｢その笑顔可愛くない！悪魔にしか見えない(泣)｣


『仕方ないじゃないですか』


『ソクジン先輩とユンギ先輩の部屋にはナンミ…』


『…ナンミ？』


クソあのやろう！


ユンギ先輩と同じ部屋で寝てやがるだと？！！！！


『ﾌｰｯ!ﾌｰｯ!』


NM｢顔真っ赤にして怒ってる｣


HS｢おっ俺の枕が…！｣


あんにゃろ許せん許せん！！！


『私もナンミと同じ部屋にすれば良かったなぁ！』


NM｢しなくて良かったと思うぞ｣


NM｢あの部屋ジンヒョンとナンミしかいないから｣


『え？！ユッユンギ先輩は？！』


HS｢作業室で寝るって言ってた｣


『さっ作業室！！！』


行きたい！


でも行けない！


これが駆け引きってね！(？)


『ならここで大人しく寝ますﾆﾔﾆﾔ』


NM｢(機嫌よくなった良かった…)｣


ふっふっふ


危うくナンミを殴るところだったよｸｸｸ


HS｢やージミンとテヒョンのところに行かない？｣


『行きません』


『そんなに私の事嫌なんですか？ｷｭﾙﾙﾝ』


HS｢A！可愛い！！！｣


『抱きつき厳禁です』


HS｢冷たい！！！｣


それが私よ！！！(どうした)


程よくして私達は眠りについた


床で寝ると言ったけど


そうはさせないと2人がおっしゃる


ナムジュン先輩とホソク先輩のベットをくっつけ


それに伴ってナムジュン先輩とホソク先輩もくっつけさせ←


私は大の字になって深い眠りについた(おい)



ﾁﾁﾁｯ


早朝から仕事がある私とナンミは宿舎を出ることに


ソクジン先輩に叩き起された先輩方


『(寝癖ついてる…可愛い)』


ユンギ先輩♡←


魂抜けたジョングク先輩に見送られ私とナンミは先輩の宿舎を後にした


NN｢なんかさ忘れてない？｣


『え？あ』


1日1回の乳揉まれてねーわ


『まいいんじゃない？』


NN｢うん良んじゃない？でかくならないだけだし｣


…


やっぱ戻ろうかなﾁｬﾝﾁｬﾝ

妖精さん…→←は？

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