なんか俺お前のこと好きみたい (ページ5)

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仲良くグッちゃんと登校をし

適当に授業を聞き

ついにお昼が来た！！！(はえぇ)

『グッちゃんとラーンチ♡グッちゃんとラーンチ♡』

SI｢一緒にテヒョンくんもつれてきてくれないかな｣

『グッちゃんに友達作れるわけないから無理でしょ』

SI｢ガチトーンでそゆこと言ってやんな｣

グッちゃんがあの子と友達になってたらヌナ感激でユンギ姫抱きしちゃう(どゆこと)

JK｢ヌナーーーーー！！！｣

きっ来たぁ♡

『グッちゃーーーん！！！』

JK｢お待たせヌナ。待ったせちゃった？｣

しょんぼり顔も可愛ええなぁ

『全然待ってない♡例え待つことになってもグッちゃんなら何日でも待つよぉん♡』

JK｢ヌナ好き｣

『あたしもよ』

ぐへへへへへ

グッちゃんラーブ♡グッちゃんラーブ♡♡♡

｢俺だったらいつまで待ってくれますか？｣

｢あ、こらテヒョン～｣

『はい？』

SI｢おっテヒョンくん…とごめん誰｣

JM｢パク・ジミンです^^｣

わー！

昨日原画までしてジョングクのボードと紛らさせておいたあのテヒョンくん？！←

と可愛い子来た

TH｢はい！キム・テヒョンです^^｣

笑顔がマブイ…

ここにいるってことはジョングクと友達なのか？

ユンギ姫抱き決定かよ

TH｢それで先輩。俺だったらいつまで待ってくれるんですか？｣

『え？そっそんなこと言われてm JK｢待つわけねーじゃん。待たせねーし｣

TH｢それはジョングガの憶測でしょ！ん？ジョングガは俺の事待たせないでくれるの？！キャ！ジョングガったら！ね！？先輩どうなの？！｣

感情激しいわね

『…2時間』

SI｢…待つねぇ(笑)｣

イケメンだもんそれりゃ待つよ←

JM｢僕も同じくらい待ってくれますか～？^^｣

『…うん1時間』

SI｢1時間削ってやんな｣

因みにシムカードさんは1分

ユンギは待たない

かな☆←

『テヒョンくんとジミンくんはジョングクのお友達ってことでおっけい？』

TH｢おっけい！｣

JM｢は～い！ジョングガとは他校だったんですが部活で仲良くなりました～｣

くー！

そうだったのか！

てことはバスケ部かぁあ！

ユンギがバスケ部入っててその後を追うようにグッちゃんもバスケ部に入部したのよねぇｶﾜｲｲ

その辺の情報全然知らなかったわ

はぁ～ん！

にしてもテヒョンくんイケメンだな

あたしのお胸トゥクントゥクンなってる

あたしの中のマスター魂が彼を撮れと言っているのよ！！！

うっうちゅくしい…