はじめまして 32話 ページ42
貴女side
校門の前にはやっぱりカルマがいた。
今日はサバ煮オレですか笑
貴「カルマ。」
ｶﾙﾏ「A。みんな近くのサイデリアに集まってる。」
貴「早く行こ。」
ｶﾙﾏ「はいはい。」
私達は急ぎ足でサイデリアに向かった。
黄瀬side
校門の前でAちゃんは立ち止まった。
ﾃﾂﾔ「あの人がカルマ君ですか。」
なんで黒子っちわかるんスか!?
てか赤司っちにむっちゃ似てるんスけど!!笑
みんなむっちゃびっくりしてるし笑
ﾃﾂﾔ「口の動きでわかります。」
さつき「テツ君♡」
征「あ、言うの忘れていたが気付かれたら明日の練習2倍だ」
大「テツ、お前1人で行ってこい。」(汗)
真「ミスディレクションで行ってくるなのだよ」(汗)
征「なにか問題があるのだったら言い出した黄瀬に言うんだな」
はっ!?オレッスか!?理不尽ッス!!
敦「黄瀬ちんさいてー」
涼「だから、なんでオレッスか!?あ!!ほら、Aちゃん動いたッスよ!!」泣
貴&ｶﾙﾏ「…」ｺｸｯ
ダッ三( ﾟ∀ﾟ)
はっ走った!?しかもはやっ!!
まーオレ達もバスケ部の1軍なんで、スピードと体力には自信があるんッスよ☆
っても黒子っちと桃っち見えなくなってるッスけど…
ってあの二人速すぎ!!体力底無しッスよ!?
征「…お前ら…ッ明日の…ッ練習は…ッ外周だ。」
貴女side
貴「後ろに7人。」ﾎﾞｿｯ
ｶﾙﾏ「Aの知り合い？」
貴「…たぶん。」
ｶﾙﾏ「で、キャラを直せないと。」
貴「そゆこと。」
ｶﾙﾏ「サイデリアには殺せんせーもいる。気付かれたらかなりヤバイでしょ？」
貴「…走る」
ｶﾙﾏ「りょーかい」笑
ダッ三( ﾟ∀ﾟ)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
今日の帝光&暗殺教室メンバー
原 寿美鈴
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ミューゼス(プロフ) - 赤司LOVE(ﾊｰﾄさん» 返信遅れて大変申し訳ございません！是非是非！！載せていただけるなんて光栄です！ (2017年7月21日 17時) (
レス) id: e7e8019847 (このIDを非表示/違反報告)
ミューゼス(プロフ) - 猫娘さん» うわあああ気づきませんでした！！しかしパスワードを忘れてしまったもので訂正できないですけどね…(；´∀｀)ご指摘ありがとうございます！！ (2017年7月21日 17時) (レス) id: e7e8019847 (このIDを非表示/違反報告)
赤司LOVE(ﾊｰﾄ - 私も黒バス大好きです！ なので私のおすすめに載せても良いですか？お返事ください (2017年4月2日 17時) (レス) id: 65494989b5 (このIDを非表示/違反報告)
猫娘 - ２話の夢主の自己紹介のみんなのサポート…のところでみんなのみが消えてますよ？ (2017年3月22日 18時) (携帯から) (レス) id: 8e41fee608 (このIDを非表示/違反報告)
ミューゼス(プロフ) - 數音さん» 話を評価いただけたのはとても嬉しいです。ところで、今更新しているこの作品の続編はご覧いただけたでしょうか？良ければ私の成長、作品の批評をいただけるとと嬉しいです。 (2017年1月5日 11時) (レス) id: e7e8019847 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミューゼス | 作成日時：2015年6月20日 19時
