帝光に転校して来たクール女子は本当は暗殺者で…ワンコでした☆【暗殺教室×黒子のバスケ】

ボールを捨てたキミと俺~過去~　11話 ページ17

？side

俺はいつも通り釣りをしていた。(勿論ヤンキー豊作★)
さーてと、次いくか。と思ったとき一人の女子にヤンキーが集っていた。

ﾔﾝｷｰ「お嬢ちゃんちょっとおいで？」

?「やです。気持ち悪いです。触らないでください。」

ﾔﾝｷｰ「よく見りゃこいつモデルの橙乃Aじゃね!?」

ﾔﾝｷｰ「まじかよ!!」

貴「めんどくさいなっもー!!」

ボコッ!!ゴキッ!!ドゴッ!!

モデル強っwwってそういりゃ同じ学校だったよな

でも今回は人が多すぎてつっかえてる。
…助けてやりますか。

ｶﾙﾏ「橙乃さん♪助けてあげよっか？」

貴「赤羽カルマ!!お願いできるかしら!!」

ｶﾙﾏ「りょーかいっと!!」ﾎﾞｺｺﾞｷｸﾞｼｬ

ったく。今日は相手が多すぎる。

?「なーに集ってやってんだ？」(＾言＾)

ーーヤンキー終了のお知らせーー

?「大丈夫か？」

貴「ありがとうございます。助かりました。赤羽君。…と？」

?「ん？俺は＿＿＿＿だよ。中3。」

貴「＿＿先輩。ありがとうございます。」

?「んなら俺は行くゎ。じゃーな。」

ｶﾙﾏ「はぁ…」

みんなでメアド交換して＿＿先輩は帰ってった。

それから俺とAは仲良くなった。

Aは俺がE組に落ちても変わらず接してくれた。

だけどAは１つだけわからない俺のことがあるらしい。

まぁ、わからなくていいけどね。ずっと、Aにはわからなくていい。

人が壊れていくことを。

~番外編~　Happy Birthday!!　☆速水　凛香☆→←私と貴女のバスケットボール~過去~　10話

• 金　運: ★☆☆☆☆
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ラッキーアイテム

革ベルト

今日の帝光&暗殺教室メンバー

原　寿美鈴

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