帝光に転校して来たクール女子は本当は暗殺者で…ワンコでした☆【暗殺教室×黒子のバスケ】

〜番外編〜　Happy Birthday!!　☆緑間真太郎☆　その２ ページ15

ー昼休みー ←ﾊﾔｲﾄｶｲﾜﾅｰｲ

貴「テツヤ〜!!」

黒「Aさん。どうかしましたか？」

貴「うちの新商品なんだけど…ちょっとテツヤに飲んでもらいたくて。」はいっ

黒「ありがとうございます。じゃあ、いただきます。」

ゴク

黒子side

みなさんと一緒にお昼ご飯を食べ終わった後Aさんが走ってきました。
そりゃもう満面の笑みで。
話を聞くと試飲をしてほしいんだとか。
僕はバニラシェイクしか飲みたくないのですが←
飲んでみます。

ゴク

あ…れ…なんだ…か…ねむ…ｋ ｚｚｚ

貴女side

飲んだ後、テツヤはすぐ寝てしまった。倒れられても困るのでそこは大輝がキャッチ。

青「テツ何の疑いもなく飲みやがったな…」よっと

そう。私が飲ませたのは睡眠薬＋…ネコ化する薬入りの飲み物だったのだよォォォォォォォ!!

真ちゃんが猫嫌いなのは調べたらわかる★

後はテツヤを部室に連れてって、このために用意した大きな誕生日プレゼントの箱に入れて…

あーあ。放課後楽しみだなぁ!!

ー放課後ー
黒子side

目を覚ますと真っ暗です。正直、怖いです。なんか今、無性に人に構ってもらいたいです。
いつも黄瀬くんはこんな気持ちなのでしょうか。←

ガサッゴソ

音がしたと思ったら光が差し込んできた。

黒「ん…」

緑間side

いつも通り部室に入ると…でかい箱があった。

できるだけスルーしたかったのだが｛緑間、開けろ｝｛誕プレだよー｝｛開けないとオヤコロ｝

緑「…(-"-)」

開けておくだけ開けておくのだよ。

ガサッゴソ

開けたらそこには…

黒「あ、緑間君。開けてくれてありがとうございます。助かりました。」

ね…猫の耳としっぽが生えた黒子がいた。

緑「黒子ぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

黒「甘えさせてください。」

緑「猫は無理なのだよぉぉぉぉぉ」

全力疾走で部室を逃げていたら笑い声がした。

桃「朝2人が言ってたのってまさかこれｗｗｗｗｗ」

紫「みどちん顔しんけーんｗｗｗｗ」

黄「緑間っちなんもそこまでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

赤「こｗｗこんな誕生日もｗｗｗありじゃないかｗｗｗｗ」

貴＆青「大★成★功ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

貴「真ちゃんｗｗｗｗおｗｗｗお誕生日ｗｗｗおめでとうｗｗ」

あ、ちゃんとパーティーしましたよ？

ちなみに薬の提供元 愛美 イタズラ原案者 カルマでしたｗ


緑「評価していくのだよ。」

黒「僕は…猫だ。」

全「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

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原　寿美鈴

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