前世は、最強の舞柱でした【呪術廻戦】【鬼滅の刃】

５話 ページ6

恵「…五条さん、舞水を入学させるんですか?」

五「勿論。桜、今日から高専の生徒ね」

『…?』

五「桜には呪力があるんだよね。それも結構な。
だから呪霊を祓えるし狙われる。呪術高専に入学した方がいいよ」

『……わかりました』

五「そう言って貰えると助かるよ」

『所で伏黒くん、大丈夫ですか?』

恵「…大丈夫では無いな」

『病院に行きましょうか』

五「…桜」

『何ですか?』

トンッ

『ｯ…、!』

五「ごめんね〜」


『…ん、』

?「起きたな」

『え、?』

目を開けると、目尻に黒子のある女性と前髪が特徴的な男性が居た

?「家入硝子だ宜しく」

?「夏油傑だよ宜しく」

『舞水桜です…あの此処は?』

夏「高専の医務室だよ」

『伏黒さんと虎杖さんは大丈夫ですか?』

家「大丈夫だ」

『良かった…』

ガチャ

五「お、起きたんだね」

『五条さん…』

五「部屋、紹介するよ」


『此処が…』

五「うん。隣に後1人来るから‼︎」

『そのもう1人は?』

五「明日迎えに行きます‼︎」

６話→←４話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す