前世は、最強の舞柱でした【呪術廻戦】【鬼滅の刃】

３話 ページ4

?「お前、気に入った。俺の妻になれ」

『…え?』

?「俺は両面宿儺だ。お前の名は?」

『舞水桜です…貴方は人間じゃありませんよね?鬼ですか?』

宿「違う」

『…それでは、鬼舞辻無惨を知っていますか?』

宿「知らん」

『そ、うですか』

宿「…」

『宿儺さん、?』

虎「…ぅえｯ⁉︎///(桜近くない?!何で‼︎?)」

『あ、虎杖さんに戻ったのですね』

恵「虎杖悠二‼︎お前を今から呪いとして祓う‼︎」

虎「え!ちょ、俺何も無いって‼︎それより怪我酷いし病院行こうぜ‼︎」

?「あれ、恵ボロボロだね〜」

恵「‼︎」

『あら、伏黒さんのお知り合いですか?』

?「…え、」

『?どうしましたか?』

?「あ、あぁ大丈夫だよごめんね〜。僕の名前は五条悟
恵の教師だよ」

『舞水桜です宜しくお願いします』

五「てか恵、指は?」

虎「ごめん。それ俺食べちゃった」

五「…マジ?」

伏・虎・舞「マジ／本当です」

五「…ふ、マジだウケる」

『あの宿儺？さんと融合に成功したって事ですか?』

五「そういう事。ね、宿儺と変われる?」

虎「え？あー…多分？」

五「じゃあ１０秒たったら戻っておいで」

虎「大丈夫なの?」

五「大丈夫、僕最強だから」

虎「んじゃ、変わるね」

…やはり、雰囲気変わりますね

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