第9話 おっふ、ブラッホール.... ページ11
ｻﾎﾞ「みゆきは戦闘慣れしてんのか?」
サボの問いを、皿に料理を盛り付けながら答える
貴「うん、でもあんまり争い事は、したくないよ」
サボ達が仕留めた猪の料理を机に置きながらミカエラはエースに目を向ける
エースと言えば、ミカエラの先程の動きと速さでただもとではないと察したらしく警戒している
そんなこと知ってか知らずか、ヨダレを垂らしながら料理を見つめているルフィにミカエラは
食べていいよと声かけをした
ﾙﾌｨ「ほんとか?!」
本当と言う前にがっつき始めるルフィ、サボとエースも同じ勢いで料理を食べ始める
どんどん無くなっていく料理を、自分の分を取るのにある意味必死になるミカエラとゼナ
ブ、ブラッホールじゃん....
そう確信した
白目を剥いて倒れているゼナにゴミを見るような目で見つめながら後片付けを始める
途中サボも手伝ってくれたので早くすんだ
ゼナと言うと、復活していて大きな布団をしきおわりルフィと枕投げを始めている
ミカエラとサボも参戦して枕を投げ合う、途中エースも顔面に枕を食らいキレて参戦し始めた
大の字に皆と倒れこんだ時ミカエラが
貴「サボ君達は何歳なの?」
ｻﾎﾞ「んー?俺とエースが１０歳だ」
ﾙﾌｨ「俺は７歳だ!!」
貴「僕は9歳だよ。ゼナは同い年だよね?」
ｾﾞﾅ「ん?俺は１２だぞ」
貴「うそー!?」
てっきり同い年かと思っていた
だから背が高いんだと思っていたら、急にエースが座り込んだ
なんだなんだと皆も座る
ｴｰｽ「おい」
貴_ｾﾞﾅ「「なんだね?」」
ハモったことに少し笑いながら目の前のエースの次の言葉を待つ
隣ではルフィが早速寝てしまっている
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雪華 - こちらこそすいませんでした。最新頑張って下さいね。 (2018年10月16日 16時) (
レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
アルリカ - ご免なさい、自分そう言うの書けなくて (2018年10月16日 10時) (レス) id: c68b163240 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - お願いあるんだけど良いですかな?ワンピース×ゲゲゲ鬼の鬼太郎のトイレの花子さんとの恋愛短編集を作ってよろしいですか?花子さんが麦わら一味で設定で。ゲゲゲ鬼太郎のトイレの花子さんが知らないなら検索してね。 (2018年10月16日 8時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亜瑠璃嘩 | 作成日時：2018年10月15日 20時
