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目覚ましより最強 ページ4
水を飲んで、ゆっくりしても……
これで、朝までは……
ベッドルームに行き、Aの顔を覗く…
マジ寝だなぁ〜
起こさないように、そっと横になった…左腕でそっとAを抱え、右腕で腕枕をしてあげたいけど寝てるから、
Aの頭の上にそっと置いた…
昔、一緒に寝た時は こんなドキドキしなかったなぁ〜
スマホで目覚ましをセットして、物足りなさも感じながら、何もしてないのに幸せな眠りについた……
ピピピッ♪ピピッ♪
ンッ〜zzz
キャア〜!!!!!
｢……おはよう…A〜」
A｢オッオッオッ…オッパ〜なんで？私っ！私〜……」
｢わっはっは〜♪落ち着いてA〜
Aが酔っちゃったから、ユノヒョンとヌナと送って来たんだよ〜
A｢あ〜〜〜〜ごめんなさい、オッパ……」
｢俺…時間だから行くわ………
又、Aん家来ていい？｣
A｢もちろんっ……」
玄関に歩きながら、キャップをかぶり…
Aの肩を抱き寄せ、おでこにそっとキスをした……
ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名：聖☆おねえさん | 作成日時：2013年8月8日 0時
