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初めてのこと ページ26
潤んだ瞳を見た時…
Aを壊してしまいたい衝動で、ウェアの前を勢いよく開けた…
あまりにもきれいな体に、目を見開いた…
何を思ったか、急にモジモジして前を隠そうとするA…
｢A…綺麗だよ…」
と囁いた…
Aの膨らみから目が離せない…
そしたら、不安そうな顔で下から手を伸ばし、俺の頬に触れた…
｢俺が怖い？……止めて欲しい？｣
止めてって言われても困るくせに、聞いちゃう俺…
A｢ううん…怖くないよ…
ただ初めてだから、オッパがガッカリするかも…」
｢初めて…………
どうして初めてだとガッカリするの？｣
A｢オッパのこと、よくしてあげられないかも……」
｢俺、今すっげぇ嬉しい…」
やっぱり、初めてだったんだ…Aの顔を真っ直ぐに見つめ、めっちゃ笑顔…でもすぐ真剣な顔になり、
Aにキスを１つ２つと落とし、だんだんと深くするキス…
俺はAの首筋を通り、自然に先端部にキスをして、そのまま含んだ…
｢っんっ…」
初めて聞くAの声に俺のユチョン君は暴れ出す…
｢A…感じるの？
かわいいよ…」
かわいいと言いながら、男の顔をし、Aへの刺激は止めない…
いつの間にか、二人は何も身に付けていなかった……
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作者名：聖☆おねえさん | 作成日時：2013年8月8日 0時
