title9 ページ9
-N side-
N「ﾊｧｰ。」
M「ﾆﾉー、さっきからため息ばっかだよ。」
松本先生に言われてハッとする。
確かにため息ばっかだな(笑)
松本先生が俺を‘ﾆﾉ’と呼ぶときは、
なにか気になることがあるとき。
きっと、俺を心配してくれてるんだろう。
N「そんなことないでしょ(笑)」
M「そんなことある！どうしたの?なんかあった？俺、聞くよ？」
矢継ぎ早に言う彼が可愛くてつい、
N「ホント〜？(笑)じゃあ、今日一緒に飲もうか。」
M「…うん!!」
俺が誘うことなんてめったにないからか、
一瞬ポカンとして、それから、
幸せオーラ全開のスマイルを返してきた潤くん(笑)
こういうところカワイイよな〜。
末っ子っぽい。(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 32人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
嵐崎yui - 真央さん» 初コメありがとうございます！(●⌒∇⌒●) わーい 褒めてもらえてとても嬉しいです！(〃'∇'〃)ゝ期待に応えられるよう、頑張ろうと思います！o(〃＾▽＾〃)oこれからもよろしくお願いします。(*ﾟ□ﾟ)/ ｵｲｯｽ!! (2015年8月7日 1時) (
レス) id: 855d76f3ea (このIDを非表示/違反報告)
真央 - きゃーーーー(*ﾉωﾉ)キュンです♪恋に悩む感じがすごくいいですね(*´Д｀)いつも更新たのしみにしています(*‘∀‘)がんばってください(´▽｀) (2015年8月6日 23時) (レス) id: 5911574640 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：嵐崎yui | 作成日時：2015年8月4日 22時
