はい、そうです。 ページ7
ヴィンテージに連れてかれた場所は、
ロビー前。
「待たせたか？」
そういうヴィンテージの前には、ライダーがいた。
その隣にも、誰かがいた。
原作にはいないイカ。
この格好には、見覚えがある。
「遅ぇわ、お前ら」
その後ろにいる、イカと目が合う。
まさか！！
「『…え！？』」
声もそう。
こいつ！！
「も、もしかして…リン？？」
そう、聞いてくるイカ。
『あぁ、そうだけど…お前、ツムギ？』
そう、言い返すと
「うん！そうだよ！」
と、頷いた。
「なんだ、お前、知り合いか」
「気づかなかったな…」
「えと…ちょっと待ってて！！ライダー。2人で話してくる！」
「わかった」
そういう、ツムギとライダー。
『悪い、ヴィンテージ、お前も待っててくれ』
「わかった」
了解してくれたので、ちょっと遠くの方へ駆け足で行く
「僕たちまさか、転生したのかな…ッ」
『わからない…けど、つねったら痛かっただろ？』
「うん…」
『つまり、だ。きっと俺たちは転生した』
そうじゃなきゃ、ありえねぇだろ…
こうな状況。
「僕…ライダーと、付き合ってるらしいんだけど…；」
『俺はヴィンテージと』
「ずるい！！」
仕方ないだろ…
『俺たちさ、多分双子』
「確かに…似てるもんね」
その後、2人で少し話した後、
ヴィンテージたちの元へ戻った
推しじゃないのに、推しになる(もう箱推し)→←こんにち…はぁあ！？
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ねなぽこくん - あかあちちゅき（非ログのサブ垢）さん» レス、遅くなりました…！天才的…嬉しいです！！俺もスプラ楽しかったですよ！！こちらこそありがとうございました！！ (2022年11月21日 17時) (
レス) id: 8a833fd237 (このIDを非表示/違反報告)
あかあちちゅき（非ログのサブ垢） - いやああああああぷに様あああああああッッッッまたまた天才的な小説をお書きになられたんですね・・・！！！！（泣）後、今日スプラ楽しかったです！！ありがとうございました！！ (2022年11月16日 18時) (レス) @page10 id: 4370472681 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねなぽこくん | 作成日時：2022年11月5日 16時
