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こんにち…はぁあ！？ ページ6
行くって…どこにだろう。
それより、僕の格好…スプラやってる時のギアじゃん…
「…アイツらも、遅刻かよ💢」
キレてるライダー。
『…アイツらって？』
そんなライダーに何も知らない僕は聞いた。
「ヴィンテージだよ」
『ヴィン！？』
これがもし、本当に現実ならば、
僕はこれから幸せになるだろう。
だって、推しに出会えるんだもの。
「待たせたか？」
と、後ろから声が。
振り返るとそこには、
「遅ぇわ、お前ら」
ヴィンテージ、と原作にはいない誰かが立っていた。
『「…え！？」』
そのイカの格好は、燐のイカの姿だった。
『も、もしかして…リン？？』
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ねなぽこくん - あかあちちゅき（非ログのサブ垢）さん» レス、遅くなりました…！天才的…嬉しいです！！俺もスプラ楽しかったですよ！！こちらこそありがとうございました！！ (2022年11月21日 17時) (
レス) id: 8a833fd237 (このIDを非表示/違反報告)
あかあちちゅき（非ログのサブ垢） - いやああああああぷに様あああああああッッッッまたまた天才的な小説をお書きになられたんですね・・・！！！！（泣）後、今日スプラ楽しかったです！！ありがとうございました！！ (2022年11月16日 18時) (レス) @page10 id: 4370472681 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねなぽこくん | 作成日時：2022年11月5日 16時
