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生きてきた。 ページ3
知念side
買い物先からお家までは電車で2駅
そろそろつくかなーってときに大貴が
大「侑李ー、あそこでおじさん怒ってるー」
侑「え?どこ?」
見てみると
『若者は立てっつってんだよ!お前いくつだよ!』
?「29、、、です、、、」
『29!?立て!』
?「ごめんなさいでもっ、、」
優先席に座っている美形の男性がいた
優先席に座っているからなにか理由があるのだろう
侑「大貴?雄也にお迎えお願いするから次の駅で降りてね?僕はあのおにいさんたすけてくるから、ね?」
大「わかった!雄也!」
雄也に連絡しお兄さんのもとに向かった
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作者名:やぶんぶんのすみか | 作成日時:2023年7月9日 19時