金爆の短編小説(´▽`)ノ2

束縛キリちゃん *ディランさんリク* ページ15

ある日、Aは翔に誘われて楽屋に行った。

翔「A〜、いらっしゃーい!!」

ギュッ

A「翔…!?///」

豊「人前でイチャつくなーw」

淳「ラブラブだねー☆」

研「鬼龍院さん幸せ者だな!!」

A「あっ、皆さんお久しぶりです。(^-^)」

豊&淳&研「おう!!/うん♪(可愛い…///)」

翔「ムゥッ…(`へ´*)」

A「翔…?どうしたの…?」

翔「Aこっち来て」

グイッ

A「わっ…」

突然翔に腕を引っ張られ、壁に押し付けられた。

ドンッ

A「痛っ…」

翔「僕だけ見て…?」

A「しょ…う…///」

翔の顔がすごい近い。

こんな状況でも見とれるって
おかしいかな…?

そんなことを思ってたら
キスがAを襲った。

A「…んっ…///」

何度かの荒いキスが終わると
翔が耳元で囁いた。

翔「今日はこれだけじゃ済まさないからね??」

A「…///」

淳「鬼龍院さん大胆…///」

豊「見てるだけで恥ずいわ///」

研「俺もしたい…」

豊&淳「変態だなオイ!!」

翔「Aは僕のだもん!!ぜーったい誰にも触らせないもん!!(`ω´*)」

A「翔…///」

家に帰ると悪魔なキリちゃんに
お仕置きされたAちゃんでした。


*作者です*

ディランさん、リクありがとう!!

今回は束縛(になってるかな?)の話を書いたよー♪

変な感じだけど、またリクあったら
よろしくです(*´-`*)

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