金爆の短編小説(´▽`)ノ2

淳との恋愛 *しゅろんさんリク* ページ13

ある日、外を歩いてたら急に雨が降ってきた。

A「わっ…傘持ってないよ……」

雨宿り出来そうな場所が無かったから走って家に向かった。

雷がなり始めた。

A「キャッ…」

淳は大丈夫かな…

早く会いたい…

走ってたらすべって転んでしまった。

A「痛っ…」

服びしょびしょ…

？「A!!」

この声…

A「淳…？」

淳「大丈夫!?」

A「あ、///」

淳「擦りむいてるじゃん!!」

A「う…ん…」

淳「寒いでしょ？」

そういうと淳は、自分の着ていた上着を肩にかけてくれた。

A「ありがと…///」

淳「Aのことだから走って帰ろうとしたんでしょ」

A「う…///」

淳「やっぱりねww」

A「早く淳に会いたかったから…///」

ギュッ

淳「僕も会いたかったよ…。だから迎えに来たの」

A「淳大好き…///」

淳「僕も(^-^)」

A「帰ろ…？///」

淳「うん。ほら、おんぶしたげる」

A「うん…///」

彼氏がこんなに優しい人で幸せ。


*作者です*

しゅろんさん、リクありがとうございました!!

全然ピュアじゃないような…

淳「駄作だけど許してあげてね♪」

はい…。許してね(^-^)

またリクエストありましたら
よろしくお願いしますm(__)m

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