2 貴方side ページ3
北人「ねえ、ももかちゃんって地元どこ？」
「アメリカのロサンゼルスだよ^^」
北人「え！！そうなの？アメリカ人？！」
「そんなわけ！違う違う！！
れっきとした日本人！」
北人「帰国子女ってわけ？」
「まぁ、そんなところですかね^^*」
THE RAMPAGE−壱馬北人「すごっ。」
北人「僕らの会話聞いてたみたいだね笑」
「だね笑」
翔吾「はいはーい！！しっつもーん！！
ダンスのジャンルはなに！？」
「長くなるけどいい？」
翔吾「そんな歴史が！？いいよいいよ👍」
「2歳の時に始めたのがクランプ。
3歳の時に始めたのがブレイクダンス。
4歳の時に始めたのがフリーダンス。
5歳の時に始めたのがヒップホップ。
6歳の時に始めたのがシカゴフットワーク。
その半年後に始めたのがジャズダンス。
っていう風に６種類今もやってるよ(*^^*)
クランプは一応世界大会出たことあるけど、
他のはめんどくさくてでなかった笑」
翔吾「……聞いた俺がバカだった…」
「え？なんでなんで？」
昴秀「俺もその気持ちわかる…」
「ええ？」
北人「ももかちゃんが凄すぎってこと。ｳｲﾝｸ」
「北人さん、それほんとですか？」
北人「違かったら言わなくない？笑」
「それもそうだ…笑
でも、私まだまだで💦
頑張ってTHE RAMPAGEさんのダンス
覚えるので、教えて欲しいです！！
よろしくお願いします！」
THE RAMPAGE−壱馬「(…いい子過ぎやしないか照)」
「…あの〜。
皆さんお顔赤くないですか？
熱あるんですか？」
THE RAMPAGE−壱馬「(自分の可愛さに気づいてないのか…罪な子だ(照))」
…それにしても川村壱馬さん
ずっと黙ってスマホ見てたな。
私なにかしちゃったかな。
どうしよう…
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作者名：MOMOKA | 作成日時：2018年1月14日 17時
