ボロボロ少女は優しい子2

あっ…こ、こんにちは…ぁは…ははっ………いやっちょ…殴るのはあとにして…イッタァ!! ページ41

えー

皆さん

大変申し訳ありませんでした

誠にすみませんでした

どうもミミです

最後に更新したのは…一体いつのことでしょう…

えー

はい

まぁ

なんとゆうか

はい

いや…その…

進学してから忙しくて…はい…

言い訳ではない………いいえ紛れもない言い訳ですすみません


『ちゃんと…してよ…』


済まない我が子…

「何をしているさっさと更新しろアホが」

「早くルキナちゃんとお話したいんだけど」

「ワァ！ルイルイ久しぶり！」

「ルイはどこだ！おい！早く更新しろ駄作者！」

「ルイちゃんに合うの久しぶりだなぁ」

「ルキナちゃんの絶望顔を早く書いてくれへん？」

「ライバル！どこだ！」

すいません我が子の恋人候補達…

「我が主人をほったらかしにしおって…」

ごめんなノウブル…

「我のアイドルルキナくんを早く…

君は帰れ



とゆう訳で

メンバーを思い出していただいた所で


今まであざっした


「「え」」


あれ

再開すると思いました？

あぁ…すいません

応援してくださった方には申し訳無いのですが…

只今違うものにハマってしまいまして…

執事歌劇団っていう…

いえそこはどうでもいいのです

気持ちのこもっていないものを書くとゆうのも何なので…

中途半端過ぎではありますが

今までありがとうございました

終わり ログインすれば
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