自己紹介2 ページ9
〜千野side〜
<自己紹介が長いので、本作主人公以外の自己紹介を簡略化しています。>
日「俺は日向創。才能は…覚えて無いんだ」
狛「ボクは狛枝凪斗。超高校級の幸運だよ」
小「私は小泉真昼!超高校級の写真家なんだ!」
西「西園寺日寄子だよー!超高校級の日本舞踏家なの」
澪「唯吹は澪田唯吹っす!超高校級の軽音部なんっすよー!」
弐「超高校級のマネージャーとは、この弐大猫丸のことじゃぁぁぁぁ!」
終「俺は終里赤音、超高校級の体操部だ!」
花「ボクは花村輝々。超高校級の料理人って呼ばれてるけど、シェフって言って欲しいな!」
罪「つ、罪木蜜柑ですぅ…えっと、超高校級の保健委員ですぅ」
辺「超高校級の剣道家、辺古山ペコだ」
九「超高校級の極道…九頭龍冬彦だ」
ソ「私(わたくし)はソニア·ネヴァーマインドでございます!超高校級の王女ですわ!」
左「俺は超高校級のメカニック、左右田和一っつーだ!よろしくな!」
田「俺様の名は"制圧せし氷の覇王"田中眼蛇夢!いずれこの世を支配する男の名だ!…超高校級の飼育委員です」
十「俺は超高校級の御曹司、十神白夜だ」
七「私は七海千秋でーす。超高校級のゲーマーでーす。オールジャンいけまーす」
この順だと次は純になるのかな? にしても皆、個性的だと改めて思うわ。
純「オレちゃんはA純。双子の妹です。超高校級の参謀兼精神科医なんだ。一応医学は全部学んでるから困った時は力になるよ!」
あー。ついに僕か…嫌だなー。
『僕はA千野。双子の姉です。超高校級の科学者で、特に化学が得意だよ。 あと今からもう一つの才能言うから、その事についての質問は後でね』
十「分かったから早くしろ」
『僕のもう一つの才能は、超高校級の超能力者だよ』
全-(日/狛千野/純)「は/え?」
純「すっごいデジャヴだねw」
日/狛「そうだなw/ねw」
澪「超能力者ってマジっすか!」
『マジっすね』
ソ「その…超能力を今見せてもらうことは出来ますでしょうか?」(キラキラ
き、期待の眼差しが…恥ずかしい//
『う〜ん。今は無理…いや、出来かねないと言ったほうがいいかな?』
ソ「それは何故ですか?」
千野「それはねー」(純に目で訴える)
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作者名:レド | 作成日時:2022年9月19日 22時