裏切られたので夢ﾉ咲学院に帰るぜ！

とらみちゃん！学院をハイジャックする！ ページ10

スピーカー『あー、あー、
マイクテス、マイクテス
こちら、2-B 虎川 とらみ
ドラ○ちゃんみたい？←いってない

そんなの！
ド○ミちゃんがパクったんだよ！(大嘘)

この学院は、いま、わたし、とらみちゃんにハイジャックされた！

と言うことで、
お前ら全員今から５分いないに講堂に集まれ！

来なかったやつは、

こちらの全戦力を使って
女装させてやる！

ってことでアデュー☆』

生徒たちの反応
(こんなことするのって、
お姉さま/姉ちゃん/A/嬢ちゃん/A先輩

しかいない！
早く講堂にいかないと！)


５分後

おー！
集まった集まった！

みんな集まったところで
始めるか！

『あー、皆さん、私は、新しくこの学院に入ってきた、虎川 とらみでーすぅ↑((違う！
お前/貴方は/嬢ちゃんは、
Aだ！」
っち！気づかれたんならしょうがない！

そうぞよ！
わたしは、(仮面をとる)

この学院のスーパーアイドル！
星宮Aちゃんだお！

久しぶり！

相変わらずテメーら！綺麗な顔してんな
こんにゃろー！

その顔面偏差値、私にもわけろや！

ということで←どうゆうことで？！

星宮Aちゃん！帰ってきました！

みんな〜！ただいま！
私が帰ってきたからには、静かに暮らせると思うなよ！


ほら！
皆でいぇーい！」

アイドル科一部「いぇーい！」

『一部しかいってないぞー！いぇーい！』

一部「いぇーい！」
『女装(ボソッ』
皆「いぇーい!!!(必死)」

ふんっ、(満足)

『では、みんな！さらばじゃ！
ドロン！(姿を消す)』

全員「「「はぁっ？」」」

「あいつ、相変わらず化け物だな」

「拙者にもあの技教えてほしいでござる！」

「いや多分あれは、A先輩しかできないと思うな」

「はぁ〜、Aちゃん、相変わらずちょ〜可愛かったなぁ♪
もっと写真とっとけばよかったぁ〜♪」

Aいん教室
嵐「Aちゃん！久しぶりねぇ♪」

『久しぶり！なるちゃん！』

真緒「A、おまえ、宮城で、なにもしでかしてないだろうな？」

『平気だったよ！
なにもやらかしてないもん！
ただ、授業中に、ゲームしてたり、
バレー部のマネージャーになったと思ったら裏切られたけど平気！平気！』

皆「それ絶対平気じゃないだろ！」

晃牙「どういうことだ？A？
昨日は、そんな話しなかったよな？」

嵐「詳しく教えてちょうだい！」

あれれ？おかしいぞぉ(コナ○風)

皆の顔が、げきおこぷんぷんまるだぁ！

くそこぇーよ！(震え)

〜説明中〜

私って綺麗なスライディング土下座できるんだよ！いいでしょ！→←久しぶりの学院は出会いが、いっぱい←嘘

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