裏切られたので夢ﾉ咲学院に帰るぜ！

やばい！この話地味にシリアスだ！ ページ5

及川「ほんとにごめん
信じてあげられなくて、疑って、傷つけて」

A.YA.MA.RA.RE.TA!!

『何でいきなり謝ってるんですか？』

及川「だって、俺、Aちゃん((まず１つ！なんで、名前呼び&ちゃん付けなんですか？』
それは、Aちゃんが仕事していたって分かったから」

『次に、何で急に謝ってるんですか？』

及川「これを見たから」
そう言って及川さんは、ノートをだした、

なにか見たことあるような…
ってそれってもしかして！

『何でそれを持ってるんですか?!』

及川「監督が」

ガッデム！！！
おーまいゴッドファーザーこうりん

ん、発音が悪いって？
うるせぇ！歌ってるときは、発音がいいからいいの！

『まぁ、それが何だって言うんですか？
今謝ったって、貴方たちバレー部が、私より亜美を、信じたのには、変わりありません
わたしにとってそんなノートどうでもいいものなんですよ((ｷﾞｭｯ そんなこと言わないで」』


抱きつかれた！
イケメンは、はぐが好きなんだね！

そうだ！
今思った！
イケメンって何でいい匂いするんだろう？←やばい！

だって、夢ﾉ咲学院の人たち全員いい匂いするよ？←やばい！2回目

柔軟剤どこのだろう

及川「聞いてる？」

『き、きききき聞いてますよ〜(目そらし)』

及川「ほんとに、お前って」

あれれ？(コナ○風)

『さっきまで謝ってませんでした？』

及川「あやまろうとしてたのに！
Aちゃんが、もう！」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

『ちょっと！急になんですか?!
ちょ〜うざぁい←瀬名いず風
(そう言いながらも安心してる)』

及川「Aちゃんは、黙ってて」

『(白目)』

及川「ほんとにごめん、傷つけてしまって」

はぁ、そんな悲しそうな顔で言わないでくださいよ
ちゃんときりはなそうと思ってたのに、そんな顔されたら、つよいことばつかえない
だけど、
『謝りたいという気持ちは伝わりました
だけど、私はまだ、青葉城西を許すことはできない
けど、最後に貴方の顔が見れて良かったです(ﾆｺｯ)
だけど今日はもう遅いので帰ってください
さようなら及川さん(ﾆｺ)』

及川「なっ、//////////」
そう言って、鰹節王国の王子さまは帰っていきましたとさ♪
めでとす♪めでとす♪

終わらないよ?!by駄作者

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