裏切られたので夢ﾉ咲学院に帰るぜ！

ドッチボールは、危険な香り(白目 ページ18

『おら〜！くらいやがれ！
まがーるぼーる！

ﾄﾞﾝｯ
おっしゃー！っていうか、まがーるぼーるって、ごろよくね？(よそ見』

夜久「とらみ！前見ろ！」

え？あっ、レン！

レン「A〜！日頃の恨み〜！」

やばい！
近すぎて避けられない！

ﾊﾟﾝｯ

ん？当たってない？
夜久「とらみ！お前はちゃんと前見とけ！」

『嘘！』

夜久先輩は、バレーのレシーブで、ボールをとった

『まって、ヤバイ惚れそう』

Aに惚れてる人たち「はぁ？！」←Bチームの人もいる

ﾌｯ

『よそ見げんきーん！』

白布「ｽﾎﾟﾝ は？(見事なキャッチ」

おーまいがー！

皆さん説明しよう！
私はいま、ボールを強く投げたつもりだった！
しかし！ボールを投げる直前で、手からボールが落ち、ﾋｮﾛｯﾋｮﾛな、ボールを投げてしまった！

『あー！やっちまった〜！』
ツム「とらみ！お前、何しとんねん！」
『ごめんなさい！』

白布「川西、牛島さんのためにﾀﾋんでくれ」
川西「えっ？」

そう言ってあしめくんは、真顔君にバレーのサーブを打った、あれ？これって、ドッチボールじゃなかったっけ？
あっ、だけど真顔君も、バレーのレシーブでとった！
そこから地味にバレーも入ってきたけど

この戦いは、夕飯まで続いたが、
残ったのは、
aチーム
私、夜久先輩だけ、
木兎さんは、床に滑って床にこんにちわしてる間に当てられたお☆あれはマジで、爆笑

Bチーム
牛島さん、天童さん、黒尾さん、
のさんにんが残ったってことは、

『おーまいがー！』

黒尾「ほーら、トラミチャン」

天童「本当の名前は？」

『はいはい！わかりましたよ！
言えばいいんでしょ！

私の名前は…


星宮Aです！(大声)』

岩泉「星宮？」
国見「A先輩？」

あっ、そういえば青葉城西いたわ、



雪絵「皆さーん
夕飯ですよ？」

『ナイスタイミングです！
女神様！』ダッシュ←逃げた


Aいん食堂

青葉城西「ﾋｿﾋｿ」

やべーよ！
青葉城西の人が、こっち見てﾋｿﾋｿしてるよ！
影で悪口言われて、どんどん不登校になっていくパターンだよ！

白布「おい、お前えっと星宮」

『はい！なんでござんしょう！』

白布(冷めた目)
『待って私のガラスのハートが砕けちゃう！
その目やめて！』
白布「お前、青葉城西で、何かあったのか？」

『何かあるあるの、裏切りです！』

川西「わお(真顔」

表情筋どうした←真顔

白布「ふーん」

聞いといてその反応は傷ついちゃう！
スバル「A一緒に食べよ」

『イーよ！じゃあね白布くんと川西くん」

「「呼び捨てでいいぞ」」
わお息ぴったし

鉄虎のアタック1→←どっちぼぉるで、ﾀﾋにそうだお☆

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