双子との出会い! ページ16
よし!ここで!
ダッシュなんだぜ!
みかと、なるちゃんを待たせるわけは、いかねー!
どーん!
『おーまいがー!
いったぁ!マジでまんまみーや』
ツム「ごめんな〜って!さっきすごい挨拶してた子!」
『覚えかたが独特だね!』
ツム「なんや、すごいテンション高いやんなぁ」
『今をときめくスーパーアイドル、星宮Aちゃんだからね!』
ツム「ニヤッ)あれ?さっきは、虎川とらみっちゅう名前やなかったか?」
『はめやがったな!このやろー!
お前も名前教えやがれ!二メートル級巨人め!』
ツム「おれは、宮あつむっちゅうねん
よろしゅうなA」
いきなりなまえよび!
『おうよ!宮くん』
ツム(馴れ馴れしく名前で呼ばんのな)
ツム「あつむでええで、俺もAって呼ぶから」
今時の男の子は、積極てきだね!(白目)
『うん!わかった!しくよろツム!』
ツム「何でツムなん?」
『あつむって言いにくいからね』
そう言ってわたしは、ツムと別れた
なるちゃんは、確かストレートティーで、
みかは、なっちゃんみかんだったよね!
ピッガシャン ピッガシャン ピッガシャン
ん?私はなに買ったかって?
それはね
レモンティーさ!おしゃんてぃーだろ!
レモンティーだけに!←滑る
そしてまたもや!
ダッシュなんだぜ!
どーん!
『誰だよ!もうダッシュしねーから!
許しておくれよ!←嘘』
サム「悪かったなぁ(あぁ!』なんや?」
『ツムのどっぺるげんがーだ!
ツムは右に行ったよ!←嘘
ほら!右だよ!←必死』
サム「ブッハハハハハ」
なんで?
何で笑っとん?
サム「おれは、宮治っちゅうねん」
なぜかの自己紹介!
『何で自己紹介したのかね?
だけどこの波にのらない、Aさんではない!』
『私は、スーパーアイドル!星宮Aさんだお!
よろしくね!ツムのどっぺるげんがー!』
サム「だからおれは、治っちゅうねん
ツムとは、双子や」
『マジで!』
サム「そうやって、だけどあんたおもろいなぁ」
ん?
『なんで?』
サム「だってそんなに似てるって思うんなら
ツム本人と思うやろ?だけどどっぺるげんがー何ていうやん」
『あーそれはね!
髪の毛が銀髪だし、髪のわけめもはんたいだったから、どっぺるげんがーが、イメチェンしたのかと思ったの』
サム「ブッハハハハハ
最高やなぁAは、」
誉められた!
サム「急やけど俺のことも名前で呼んでくれや」
やっぱり積極てきだね!
『わかったよ!よろしくねサム』
そう言ってサムとわかれ
なるちゃんとみかのところに戻った
54人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
水無月のぞみ - あの悪女さっさといなくなればいいのに! (10月31日 12時) (レス) id: ba8b16685c (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - とっても面白かったです!これからも更新楽しみにしてます! (2019年6月22日 0時) (レス) id: 82cbb586ba (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:フェル | 作成日時:2019年5月30日 21時