はじめの挨拶！ ページ15
二口サイド
Aが、どこかにいったあと、
数十分したかな？
そしたら舞台にピンクのかみした、小さい男子？が出てきた
桃李「庶民ども！今から高貴なる僕がおまえら、庶民のために説明してやる！
光栄に思えよ！
そうだ！わすれてた、おまえら、
高貴なる僕からの命r((桃李！英智先輩が舞台裏で桃李のことさがしてたよ！』
ほんとう！すぐにいかなくちゃ！
あっ、教えてくれて、ありがとね！A！(ｷﾞｭｯ」
そう言って、ピンクのかみの男子(仮)は、舞台裏に行った
それよりあいつ、マジではじめの挨拶を担当するのかよ
二口サイド終了
『マイテスマイテス、
皆さんさっきの可愛い男の子は、私のお手伝いをしようと、手伝ってくれただけなので
起こらないであげてくだせー
では、はじめの挨拶を担当する虎川とらみです！
まず、なぜ私が担当することになったかというと、私が子の学院のなかで一番の常識人だからで((お前が一番の非常識人だろ！」そこ！静かに！しゃーらっぷ！「発音わりぃよ」うるせ！』
バレー部員(何の茶番だ)
『それでは、この合宿の説明をします
〜説明中〜
これで説明を終わります
それでは、つぎに、お偉い副会長さんの説明をお願いしまーす』
蓮見「はぁ、お前はまず、そのふざけた仮面を外せ(仮面をはずす『何してくれてんですか？！』仮面をとったどけだ」
バレー部員(可愛い)
そこから、ハスミンの、長い長い説明を聞いて、おわったお！
「「おい/ねぇ」」
ん？なんだ？
二口「何でお前顔を隠してたんだよ」
『ほら、私シャイだから』
及川「Aちゃん、アイドルだったの？！」
『はい！今をときめくスーパーアイドル星宮Aさんです！』
わんわん
ん？この声は？
『サダハル！』
「「は？」」
『ごめんね！ふたりとも！私今から愛犬のところにいかなくちゃ！』
スバル「サダハル！ひさしぶりだね！
オーラがきらきら輝いてるよ！」
『スバル〜！そこにサダハルいr(た』
スバル「大吉もいるよ！」
こうして私とスバルの二人と二匹でいっぱいあそんだとさ
そしていまは、なるちゃんとみかと一緒におしゃべり中
喉乾いた〜！
『ふたりとも！私喉乾いたから、飲み物買ってくるけどなにか買ってきてほしい？』
嵐「じゃあ私はこれでストレートティーを」
みか「じゃあおれは、なっちゃんみかんをこれで」
『二人とも私おごろうとしたのに…』
嵐「女の子がおごるなんて！」
みか「そうやよ」
二人ともいいおとこだね！
なるちゃんのときは、いいおんなだね！
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水無月のぞみ - あの悪女さっさといなくなればいいのに！ (10月31日 12時) (
レス) id: ba8b16685c (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - とっても面白かったです！これからも更新楽しみにしてます！ (2019年6月22日 0時) (レス) id: 82cbb586ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フェル | 作成日時：2019年5月30日 21時
