今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:5,850 hit
小｜中｜大
9.残酷な運命 ページ10
貴「ﾄﾞﾝｯ(神田を突き飛ばす)」
神田「おい！お前の名は何だ！」
貴「(名前……【狼噛】言ったら殺されるに違いない。どうしよう？(頭の中に映像が流れる。人に襲われているところ)これは私の過去？いやっ)ﾌﾗｯ」
ﾊﾞﾀ (倒れて起き上がる)
貴(月)「ちょっと〜何怯えさせてるのよ！怯えすぎて気絶したせいで私が出てくることになったじゃないの！まぁいいけどね♪」
コムイ「何故もう一人の君は気絶したんだい？」
貴(月)「そのこと？なら、私たちの過去を話さなくちゃいけないわね。今は時間的にも丁度いいから!少し離れていてくれる？危ないから！」
ﾊﾟﾘｰﾝ
(急に室長室の窓ガラスが割れた音)
？「ここにいたんだね♪探したよ♪じゃあ早速♪殺させてもらうね♪」
ｸﾞｻｯ (Aがナイフで刺された音)
貴「みち…」
ﾊﾞﾀｯ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿さぁどうなるのでしょうか？夢主は死んだのかな〜♪みちとは、誰なのでしょう？
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
エイト(*ΟωΟ*) - 1コメゲット！リア友の記念すべき初作品！頑張ってねっ(*´∀`*)♪ 名前わかってもNGだからねー (2013年10月25日 16時) (
レス) id: fc2a73fdc8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みゆリユ | 作成日時：2013年10月22日 22時
