My Girl

🌹 ページ5

大吾「俺は...いらんな笑」

『いらん(即答』

謙杜「なんか流星くんみたいっすねWW」

大吾「ほんまにそれ！流星もAもツンデレ！」


流星「Aちゃん久しぶり！
　 勢いは西から愛は大西から
　 先月高校を卒業したよ〜！！
　 大西流星です！
　 これからもよろしくね！」


　『うん！よろしくね？
　 もう、流星くん高校卒業したんだ〜！！
　 早いね〜！』

大吾「誰やねんWWW」


『Aです！』


なにわ男子「WWW」


駿佑「えと...み、み、道枝...しゅ、駿佑です...
　 えと...高校３年生になります...
　 よ、よろしく、お、おねがい、します...」


大吾「道枝〜？キムタクさんに会った時みたいになってんで？」


駿佑「ふぇっ...？！」


和也「みっちーかわい〜♡」


丈一郎「やめい」


謙杜「もー！次行っていいっすか？」


なにわ男子「ごめんW」


謙杜「泣き顔笑顔長尾こと
　 長尾謙杜です！
　 みっちーと同級生で４月から新３年になります！
　 よろしくおねがいします！」


『はい！道枝くんも、よろしくおねがいします！』


駿佑「いやいやいや！歳上なんですから！敬語は...」


謙杜「みっちーと謙杜って呼んでください！」


『あ、うん！わかった！』



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