お魚さんの毎日大騒ぎ!!７《Fischer's》 (ページ8)

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愛仕方【続き】【※PINK】ページ8

独占欲の強い彼には困ったもんだ。

なのに…体は貴方を欲しがる

『んっ…はぁ…』

シ｢昨日の続き…｣

喉元に噛みついた

彼の空いた手は下着の留め具を器用に外し、感度が高い部分にガリと噛みついた

『ぁああ"…あっ…はっ…』

体をよじらせ快感に溺れる

シ｢もうここしっとり濡れてるけど…ん？｣

『ダメっ…!!触んないで…!!』

下の下着に忍ばず手は弱点を狙う。

シ｢甘い声出して…悪い子…誰が悪いの？｣

『悪くない…ん…ないからっ…!!おねがっ…い…しるくっ…手をやめてっ！』

卑怯な音を出して指でなかをぐるぐるかき混ぜた

『あんっ…あっ…やめて…しるくっ…』

シ｢お前には俺が必要だろ…こんな快感を感じちゃってさ…Aちゃん？｣

涙目で…舌を出して体を捩らせる

シ｢えろいな…舌なんか出しちゃって…｣

キスをした。

舌を絡ませて、何度も角度を変えて、粘着のある水音が部屋に響く

ゆっくり離して、

シ｢この指についたのなーんだ？｣

『知らない…っ…』

シ｢そんな強がったって…体は正直だね…｣

シルクの指に絡み付くナニか。

それをシルクは舐めた…

『バカ！何してんの…!!』

シ｢さぁーな…｣

シ｢もういいだろ…？｣

『無理イヤッ…あぁ…っぁ…///』

シ｢すんなり入った…っあ…はっ…｣

壊れちゃうよ…私が…

死んじゃうよ…

狂いそうなほど、気持ちいい

シ｢んぁっ…///くっ…｣

『いやぁぁッッ…あんっ…ムリッ…!?』

墜ちた私…快感に。

＿＿彼に

このまま、彼にどうして行けばいいの｡

貴方は私をずっと愛するの？

シ｢お前を…離さないから…｣

『シルク…っ…ぁっ…しゅき…』

シ｢俺も…愛してる｣

５文字に縛られたアイシカタ