�境� ページ24
四限目も五限目も終わり終業式も終わった
オールマイト見てないのが謎
まあ、出会ったら殺しそうになるからいいんだけど
とりま、帰るわ
・
『ただいま〜』
とバーの扉を開ける
「おかえりなさいませ」
と黒霧が紳士これぞ紳士な迎え
「で、どうだった」
間髪入れずに聞いてくる弔
『ん〜、やっぱり私達を警戒をして変更するっぽい』
「でどこだ」
『それが当日まで教えてくれないんだって』
「チッ…やっぱりか、当日すぐに教えろ」
『りょーかい』
と背伸びをして部屋に入る
「A〜ちゃん〜」
と抱きついてきたトガちゃん
しらっとナイフ刺してきたので避ける
「どうだ、学校生活は？」
ハッ！とせせら笑うかのように言う荼毘
ムカついたのでとりあえず、顔を引っ張といた
「いでぇ！」
とペシ！！とたたかれた
ザラっとした感触に興味が
ペシ！！と叩いた手をムニムニと触る
「なにすんだ…」
なんか、照れてる荼毘
『ちょ〜可愛い〜』
と煽る煽る煽る煽る煽る煽る
「うるせー！！」
いきなり手から炎出してきた。
・
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作者名：玉砕 | 作成日時：2018年5月19日 19時
