私はアレンと恋をした第二期～愛しい貴方に会いたいの～ (ページ33)

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本編無視して雑談かーいっページ33

はい。

タイトル通り

本編無視して雑談会を…

・・・え？なんで本編やんないの？

・・・もう九時になってしまうんだよ。

書く元気がないのも理由の一つだが…

ア「手紙届きました！？とどｋ「うるさい。」…」

ラ「チカゲは元気さー。」

「元気じゃない。ゼリービーンズのせいで。」

ア「なんでです？」

「アレンでも…多分無理であろうくっそ不味いのがあって…
　それを食べさせられ・・・あれマジでくっそ不味いぞ！？」

ア「……そんなのがあるんですね。」

ラ「不味いって、どんな味がしたんさ？」

「やめろ！思い出させるんじゃない！！」

ラ「えー。」

「ほんっと、マジで吐くから。」

ラ「…」

「それでも知りたいなら…ハハッ。ははは…グフッ」

ア「また壊れた。」

ラ「壊れすぎさ。」

「壊れてねーよ。壊れたくねーし！」

ア「とかいいつつ壊れてますよね。」

「酷いなー♪」

ラ「マイペースよ。チカゲは。」

「自分もマイペースなくせに。」

ラ「そ、そんなことないさ。」

「うっせ！！カッターで刺してやる★」

ラ「…(汗)」

もう九時だー！！

寝んくちゃ殺される♪

お知らせですが…

明日は小説更新できませんかもしれませんので。

ア「なんでですか？」

「明日はねー、スキーに行かなくちゃなのだよ。」

ラ「スキーは楽しいさ♪」

「るせぇ！！俺にとっちゃあ、雪なんか敵そのものなんじゃあ！！
　大っ嫌いなんじゃ！！」

ア「へぇ。」

「黙れアレン。アレンもスキーできねぇくせに。」

ア「(汗)」

はぁ。

・・・明日は更新出来ないカモです。

では、また今度。