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第二話 ページ4
〜Aside〜
里「A、少し出るが一緒に行くか?」
「うん。行く」
そう言い、Aは莉芳と一緒に屋敷を出て行った
―――――
――――――――
駅に着いたら、何か揉めているようだった
莉芳が何か言いそうだ
里「思ったより遅かったな。待ちかねたぞ」
あっ、あの小さい子“村雨”持ってる…
もう一人の子は、魂が半分“足りない”…それと犬の魂がもう半分か…
考えてたら、今度は莉芳と教会の奴が揉め始めた…
里「来い二人とも」
??…どこに?
荘「里見…?」
あれ?知らない人もいたんだ、莉芳の事…
信「莉芳」 荘「え?」
でもこっちの小さい子は知ってたんだね…
信「獣付きの四家の一つ『里見』―――――里見莉芳だよ」
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天ノ弱な月猫(プロフ) - すごく面白いです！気に入りました！更新待ってます！ (2017年4月2日 2時) (
レス) id: 5bf48274f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コノハ | 作者ホームページ：(（･´ω｀･）)(（ω｀･ )( )( （･´ω）)クルクル(･｀ω´･+)ﾉ オッハー!!...
作成日時：2015年9月19日 22時
