2 ページ46
ま「例えば、ここでユニットですね」
『そうね?』
ま「というような感じで書いていこうと思う。じゃ、誰か書かれたい人いますか?」
あ、そういう感じなの?
さ「じゃあ俺いいっすか?」
ま「おおっ…なんか出てきた」
そ「お前が行くんか」
『最終的にさかたんが書くの!?』
30……あ
ま「おいやめろお前!!」
年齢!?w
ま「お前俺が年齢公開してないの知らねーのかよ!!」
あれ今日まふくん治安悪い?()
そ「待ってでも30の人いますよね?他に」
『うらたん……w』
う「最近……」
さ「30歳仲間!!」
まーしぃがひょこひょこうらたん指さしてるの可愛いな…()
う「うわ〜っ…近い近い!!」
『そんなに近くw』
そ「嫌な形で追加された!」
あ、やまだちゃんが足元にいるめずらしい…()
さ「そうなったらこの人がちょっと近い」
あぁ……ゲーマーだぁ…()
ま「待っていくつなん?いくつなん?」
し「29歳」
ま「29じゃ違う!」
そ「でもあと2ヶ月で30歳らしいから!実質30歳!」
あ「チーム30!」
し「いやいやまだ20代だから!」
ま「欠を採ります!志麻くんは?」
さ「チーム30!」
ま「はい。」
し「おいーーーー!!」
決まるのはっや()
------
まだ3分しか経ってねぇ……()
68人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
えり - すごく好きな作品です!これからも頑張ってください! (2019年8月21日 20時) (レス) id: a090d3d29c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:MILK | 作者ホームページ:https://twitter.com/Milk517Usssfan
作成日時:2019年8月5日 19時