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一方SMでは ページ10

ガヤガヤゾロゾロ

何故か第三会議に呼ばれたラキア以外のSMfamily。

あ、勿論ラキアもSMfamilyの一員ですよ!

ただラキアを除いての会議ですね

キュヒョン 「今度は何ですかね」

テヨン 「もー!2回目じゃない!」

ジョンヒョン「又誰かがしでかしたとかここの場に居ないラキアが一番怪しいけど」

ユナ 「貴方はバカ?ラキアは今カムバック練習に入ってるの!そうやってこの場に居ないからと決めつけるのは良くないわ!」

ウェンディ 「にしてもラキアだけが呼ばれてないのは何かあるんじゃないですか?」

スヨン 「んーラキアの活動サポート?」

ガチャ

社長 「すまん!待たせた!」

ユノ「社長。僕ら全員を呼び出したのは一体?」

社長 「おー、実はなユナが先に話したと思うがラキアのカムバックが来週にあるんだ。勿論予定もハードになってくと思う。そこで君達にサポートして欲しい。ラキアのカムバック活動が終わるまでのしばらくの間だ。ラキアはまだ高校生としてソロをやるのにかなりのプレッシャーかかってるがソロのカムバックはその上更にプレッシャーがかかる。BoAもそうだった。だからここに居るスタッフとSMfamily全員でサポートしてやって欲しい。どうしてもなんだ。」

ティファニー 「社長、そこまでラキアの心配をしていたなんて。あ、別に私達は心配してないとは言いません!ただ私達もラキアはまだ若いし現役高校生としてこの先大丈夫なのかが心配なだけなんです!」

するとユノは

ユノ 「社長、SMfamilyを代表して大切な家族の一員である末っ子のラキアは僕らが守ります!
ここに居る全員でスタッフと共に協力しながらラキアを支え、サポートして見守ってみせます!」

社長 「そうか。分かった!何かあったらすぐに言う事!SMfamilyの代表としてユノに大切な末っ子のラキアのサポートを任せる!頼んだぞ!」

ユノ 「はい!!」

社長 「話しはこれで以上だ。詳しい予定は後から伝えていく。ラキアは練習室に居ると思うからなにか差し入れするといいぞ、それでは解散
!」

ゾロゾロガヤガヤガチャバタン

チャニョル 「サポート。」

ウネ 「とにかく守らなきゃ。ラキアはデビュー頃より又更にアンチとサセン増加してる。」

テヨン 「あの子のカムバック活動は各国の何処かでもやるはず。その為には着替えも用意しておかないと。」

ユノを先頭にラキアの活動をサポートする事になった、family達。つかユノ達の仕事はどうするつもりなんだよ。

ラキアのカムバック活動サポートについて話し合い→←一方。Bighit練習室では。



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作者名:づき | 作成日時:2017年3月30日 2時

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