ユンギの信じられない行動 ページ5
ジミン ｢あれは凄かった笑笑笑
ラキアが付けてるアクセサリーって何処のブランド品か教えて欲しいとかね。｣
グク ｢ホントにマジで有り得ない人でしたよ。おかげでミリマネは苦笑どころか唖然としてたけどちゃんと教えてた｣
｢ ミリマネに後で聞いて見るわ。｣
ジミン ｢そうだ！ヒョン達が今度遊びにおいでって！｣
｢是非行かせてもらいます笑笑笑｣
テテ ｢ラキアのカムバック時期被りそう？｣
｢んー。多分ね、社長が言ってた笑笑笑｣
｢ユニットとか組んでみたいな。｣
グク ｢俺と組んでもいいですよ？歓迎します｣
ジミン ｢ダンスならホソクヒョンじゃなくて俺にして！！｣
テテ ｢バラエティーは俺と一緒に。｣
｢バラエティはやだ。ダンスかー。んー。考える、グクともやってみたいなーミリマネに話してみるね！｣
テテ ｢じゃあ俺と付き合ってくれたら、
｢はい、却下｣
ジミン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
グク ｢ラキアは特別なので俺と一緒でもいいですよ？ゴールインまで行きましょう｣
｢グクはもう全てにおいていいから彼氏にしてもいいんだけど。塩なとこがあればいいんだけどねー。｣
ジミン ｢じゃあ魅力担当の俺と。。。。｣
｢ジミンはsexyすぎて目のやり場に困るからダメ｣
テテ ｢ねぇ！？、俺は？！｣
｢だからだめだっつの｣
ジミン ｢じゃあホソクヒョンは？どう？｣
｢毎日うるさくなるから嫌｣
グク ｢ジンヒョン｣
｢料理上手いから食べてみたいなー。｣
テテ ｢ナムヒョン！｣
｢ラップは良し。IQも良しだから何でも教えて貰いたい。｣
ジミン ｢ユンギヒョン ｣
｢曲提供してくれたらユニット組んでも良し｣
テテ ｢結局ヒョンじゃん！｣
｢うるさい｣
グク ｢ユンギヒョンに冷めたら俺んとこに来て？｣
｢ユンギ次第だねー｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：づき | 作成日時：2017年3月30日 2時
