作詞作曲。 ページ4
社長 ｢確かにそうだな。私が言うにはまだ早かったな。じゃあもし作詞作曲やってみたいと思ったら私やマネでもいい。話してくれ。
他のグループメンバーの誰かに作詞作曲のやり方を教えるように話しておくからな｣
｢ありがとうございます。｣
ミリマネ ｢それではしばらくは歌とダンスだけで。カムバック時期はどうなりますか？｣
社長 ｢まだかな？しばらくはカムバック練習してた方がいい。後バンタンとカムバック被ってるからな。仲良くやっててくれ。それだけだ｣
｢はい。分かりました！｣
ミリマネ ｢それでは失礼しました｣
バタン
｢なーんか。凄い話し聞いたな。｣
ミリマネ ｢まあでも、まだまだこれからだからね？社長が言ったようにやってみたいと思ったら、遠慮せずに言うのよ？｣
｢分かったって。あ。ジミンと会ってくる！｣
その後〜。
ジミン ｢お！ラキ！久々だね！｣
｢ そっちこそ！WINGS聴いてるよ！目覚ましにしてる笑笑笑｣
ジミン ｢嬉しいけど目覚ましにするとか笑笑笑｣
テテ ｢やっほ！俺も居るよーん！｣
｢出た。四次元ライオン。｣
グク ｢俺も居るよ。久々｣
｢うん、グク安定だから久々｣
ジミン ｢せっかくだからどっか入ろうよ！｣
ファミレス個室
テテ ｢最近ユンギヒョンさ、ラキアの画像ばかり集めててさ、作業室入ったらラキアのポスターばかりあったよ笑笑笑｣
｢え、そうなの？まあ別にいいけど｣
ジミン ｢お前いつの間にヒョンの作業室入ったの！？｣
テテ ｢ヒョンがラキアが載ってる雑誌だけを集めて持ってこいとさ笑笑笑｣
グク ｢ヒョンやばいですね。雑誌だけでもせめて画像だけにして欲しいです。｣
｢そんなに大変なの？｣
ジミン ｢だってラキアだけの特集の雑誌が発売される前の日にラキアの雑誌を発売前に全部チェックして来いと言うほどだよ？それに｣
グク ｢ヒョンったらパソコンのホーム画面もラキアでタオルもラキア、香水だってラキア。全部ラキアグッズ。｣
テテ ｢他にも音楽番組の収録リハは、ラキアが挨拶に来るまでその場から動かないし、新人アイドルグループが来ても見向きもしない。ナムヒョンとジンヒョンとホソクヒョンはもう大変。でもラキアが来るとすぐ寄ってく。｣
テテ ｢おまけにね、ラキアのマネのミリマネ居るでしょ？｣
｢うん、そうだけど？｣
テテ ｢ヒョンがミリマネにラキアのレア画像を出来るだけ下さいって必死に頼んでたの見た笑
｣
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作者名：づき | 作成日時：2017年3月30日 2時
