SM天使マンネと防弾少年団 (ページ28)

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ウギョル1 ページ28

マネオンニ｢着いたわよ！ここがラキアとユンギが暮らす新しい新居！」

ラキア｢金かけすぎだわ。」

マネオンニ｢狭いよりはいいでしょ？さぁ中に入りましょうか。鍵はこれね」

そう言いマネオンニは鍵を開けてくれた。

ラキア｢広い。これなら事務所の先輩達が遊びに来ても大丈夫だし防弾少年団先輩方が何人来ても大丈夫」

マネオンニ｢明日から撮影開始らしいからね。今密着取材が少しだけ付いてくれてるけど後は自分達で撮影出来るようにカメラも渡しておくから」

ピンポーン

マネオンニ｢来たみたいね。じゃあ私は防弾少年団のマネさんと明日の事で話があるから」

ガチャ

マネヒョン｢あ！これはどうも！もう着いてたみたいですね」

マネオンニ｢ええ笑笑後は話しておいたのでカメラも渡しましたし笑笑」

ユンギ｢今日から宜しくお願いします。ラキアさんも宜しくお願いします」

ラキア｢こちらこそ」

マネヒョン｢ユンギ！後は任せたぞ！」

マネヒョン達が帰った後はラキアかカメラを動かして家の中を散策

ラキア｢ユンギさん広いですね」

ユンギ｢え。あ、はい。まさかこんなでかい家に住むとは。取り敢えず寝室に荷物置きましょうか。」

ラキアと二人で向かう事に。
寝室を開けると？

ラキア｢え。ダブルベッド？じゃなくてこれって。キングサイズ。」

ユンギ｢俺ら恋人設定らしいですよ。だからこれなのかも。あ。自己紹介遅れました。俺は防弾少年団のラッパ担当してますSUGAです。
本命はミンユンギ。作詞作曲担当してます」

ラキア｢じゃあ私も。SMでソロやらせてもらってます。ラキアです。名前は美月です。
SMが毎年恒例で行うSMtownにも出させて貰ってます。防弾少年団さんはデビュー当時から知ってます。」

ユンギ｢因みに年は？」

美月｢19です」

ユンギ｢俺より少しだけ差がありますけどそんな事は気にせずにウギョル楽しみましょう」