SM天使マンネと防弾少年団 (ページ27)

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ラキアの楽屋ページ27

ミューバンも終わりスタッフ達が忙しくしてる間専属メイクに落としてもらってるラキア

メイク｢今日のステージいつもより輝いてた」

ラキア｢チンチャ？良かったー」

メイク｢SUGAさん達のステージも見れて良かったでしょ？」

ラキア｢ライバル同士だけど物凄く良かったしArmyさん達の期待を裏切るほどのパフォーマンスだった」

メイク｢そかそか」

ラキア｢次カムバ向けて活動だよね？バラードの」

メイク｢確かね？マネから聞きなさい？はい終わったよ」

ラキア｢ありがとう。次も楽しみ」

この後は新しい新居へ

防弾少年団はと言うと

楽屋

ググ｢ヒョン遂にですか」

ナム｢寂しいですね」

テテ｢デビュー当時から大ファンだった人とウギョルで住むんだから大丈夫でしょ」

ジミン｢そうゆうお前は後からヒョンは？ヒョンは？！ってなりそうだな」

ホソク｢俺ら全員で会いに行くのはちょっと迷惑そうだからこのグループから2名くらい代表して行くのは？」

ジン｢それって僕らも挨拶に行けるの？」

ナム｢確か他のグループもそうでしたねSHINee先輩だとテミン先輩の親友のEXOKAIさんとか」

ユンギ｢マンネlineじゃなくヒョン達来てくださいよ」

マネヒョン｢ユンギ！そろそろ行く時間だぞ！ラキアも移動してるから！」

ググ｢ヒョン！放送見てますからね！」

こうしてユンギは一人バンに乗り後から宿舎に帰るメンバー達に見送られながら新しい新居へ行ったのだった。