ラキアとの出会い2 ページ21
テテ｢どんだけ凄い人なの。俺達の所に来ればいいのに｣
ジン｢まあラキア自身頑張ってここまで来れたんだよ？努力が報われたんだよ｣
グク｢恋は報われてないのに？｣
ジミン｢こら！グク！｣
ユンギ｢もしかしたらの話しでパンPDがこの話しを持ってきたんだ。来週あたりウギョルに出る人の名前が発表されるらしい｣
ナムジュン｢それってヒョンがもしかしたらウギョルに出る事になるかもって事ですよね？｣
テテ｢相手絶対ラキアだ｣
ホソク｢ヒョンの見た事無い一面ウギョルで見れるチャンスありだね｣
マンネライン｢あーー｣
ユンギ｢それでどうするかって話しになってきた訳。｣
ジン｢迷ってるの？｣
ユンギ｢そうですよ。｣
ナムジュン｢出演依頼が来てるんですよね？｣
ユンギ｢そうだけど。｣
ナムジュン｢出る出ないはヒョンが決めるんですよ？但しウギョルには条件付きありますけどね。｣
テテ｢条件って？｣
ジミン｢お互いに付き合ってる人居たりとか。｣
グク｢条件クリアしてれば出られるんですよね？｣
ナムジュン｢その通り｣
ジン｢ユンギは女性関係一切無いから出てもいいと思うよ？この際女性慣れして欲しいのもあるんだけど。｣
ユンギ｢俺に出て欲しいんですか？｣
グク｢ヒョンの新たな一面をArmy達に知って貰えるしArmy達も喜んでくれると思うんですよ！｣
ジミン｢確かに。ヒョン音楽面以外何も無いからね。｣
ホソク｢てか相手は知る事出来なくてもその事務所が分かれば大体分かるんでしょ？｣
テテ｢えーーー？！嘘！？｣
ユンギ｢そう言えばパンPDが最後に言ってた。
相手は教える事出来ないがその所属事務所だけは教えると。確かSME。｣
テテ｢絶対にラキアですよ！！？｣
ジミン｢ラキア青春した事無いって言ってたから逆に受けてそうですね。｣
グク｢ヒョン！この際出ましょう！受けないって言った時相手がラキアだったら他のナムグルに取られてしまいます！もし受けた時相手がラキアだったら。。｣
ユンギ｢わかったわかった！明日PDに出るって話してくるから！｣
ホソク｢もし受けた時相手がラキアじゃなかったら。。｣
ジミン｢ヒョン。ここは運試しですよ。たまにあるみたいですけどペン達の投票によってウギョルに出る人が決まったりするらしいから｣
ホソク｢イマドキあるのかよー。はー。俺もやりたいなー。｣
ユンギ｢お前はまだ無理かもな。馬のくせに｣
ホソク｢だから馬って言わないで！｣
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作者名：づき | 作成日時：2017年3月30日 2時
