オンニ達とお話 ページ18
一緒に寝るのも久々なのでは無いか？と思うくらいだ。
シカ｢ラキが居てくれて良かった。｣
｢大好きなオンニ達だから｣
ソヒョン ｢私達から離れて行かないで？｣
ユナ｢大丈夫だよ！ラキはそんな簡単に離れてかないから！｣
シカ ｢それならいいけど。｣
シカにギューされるラキ
シカに大切にされる程ラキは愛されているのだ
ユナ ｢んー。いい匂い。｣
ソヒョン｢落ち着く香り｣
｢ふふふ笑笑｣
シカ ｢何の香りが好きなの？？｣
｢んー。ミントかな｣
ユナ｢ミントかー。ラキにはピッタリかも？｣
一方ユンギは
ナムジュンとルームメイトであるユンギはベットに転がっていた
ナムジュン ｢ヒョンのタイプに驚かされましたけど。｣
ユンギ ｢そうか？割と大人しいからな。ラキは。｣
ナムジュン ｢もしも、ユニット結成して欲しいと頼まれたらどうしますか？｣
ユンギ ｢ラキからそれが来るならいつでもOK｣
相変わらずのユンギはラキからユニット結成の話しがきても、全然OKだと。
ラキやー
ユンギはこう言ってるから毎日話しに来な笑笑
ユンギはいつになったら告るのだか。
ユナ ｢もう寝よー」
ラキ｢zzzzzzzz」
ラキは寝たようだ
その頃防弾少年団は
グク｢・・・・・・・・・・」
ジミン｢( ・д・ ﾎﾟｶｰﾝ…」
ジン｢これは一体何。」
ナムジュン｢ユンギヒョンはこんな事しませんよ」
テテ｢(；・∀・)」
ユンギ｢おい。リビングをラキの等身大で埋め尽くした奴誰だ。それもこれら全部俺の部屋に置いてある物ばかりだ」
ホソク｢俺じゃないよ！俺は練習室に居たから知らない！」
ジミン｢僕はグクと部屋で遊んでましたけど。」
ジン｢今日ずっとリビングに居たのは確かテテだけだよね？さっきから喋ってないけど」
ユンギ｢はい。決定。犯人はお前だ」
テテ｢いやー。えーと。」
ジン｢言い訳無用だからサッサっと片付ける！テテだけご飯無しにするよ！(-＿-)」
テテ｢それだけは勘弁！今すぐやるから！」
そう言ってテテはすぐさまラキの等身大ポスターを剥がしてく。
ナムジュン｢俺は作業室行ってますね」
ジン｢もう遅いから、リビングで末っ子達を見てて」
ジンはキッチンに再び戻った
グクジミンホソクはリビング中に貼られたポスターを1人で剥がすのは大変だと思い、協力し合っている。
ユンギは部屋に戻ったのか姿が見えない
ユンギ｢所で何でリビングに貼る必要あった。」
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作者名：づき | 作成日時：2017年3月30日 2時
