就寝 ページ17
ラキアはユナシカソヒョンと一緒の部屋に行った
ソヒョン ｢ここが私達の部屋だよ｣
シカ ｢テヨンがやってくれたみたいね｣
ユナ ｢ラキアおいで！こっちこっち！｣
ボフン
ラキア ｢ふかふか〜｣
ソヒョン ｢インスタにあげよ！｣
パシャ！
#私達の可愛い妹が泊まりにきた！
#ラキア
#◯◯
可愛いー！
#RAKILove
ラキアとオンニ達最高！
その他沢山のコメントがきたとこで
ソヒョン ｢こんなに沢山｣
ユナ｢数分でコメントこんなに凄い。｣
シカ｢私達の妹〜｣
｢もう寝ようよー。｣
ラキアが眠そうだからもう寝ますか笑笑
明日マネさん帰って来るらしいし。
今日だけか。
それでも嬉しい。
ラキアとお泊まりなんて滅多に無いんだから
貴重すぎる。
ソヒョン ｢ソロになるのだったら、私達のグループに加入しても良かったんじゃ無いかな。｣
シカ ｢でも社長は私達のグループにラキアを入れられない程の実力だったらしいじゃない？｣
ユナ ｢じゃあせめて加入じゃなくてもコラボやユニットくらいは作ってくれてもよかったんじゃないのかな？｣
シカ ｢社長の考えはそんなに甘くは無いわ。
でもいずれそうゆう話もいつかくる。｣
ソヒョン ｢ＳＭにとってこの子は偉大な存在で
逸材的な子なんですよ。｣
シカ ｢そうよね。っていつの間にか寝てるしこの2人。｣
どの事務所でも良いと言う訳では無い。
でもラキアだけはこのＳＭにどうしても必要な子だったから。
この子を守ってあげられるのは私達と防弾少年団だけかな？
防弾少年団は世話好きだし。リーダーもいい人だし、グループのオンマ的な子も居るから。
それにジョングクだっけ？
ラキアと同い年
その子にならこの子を見てあげられるかも。
とにかく今は頑張ろう？ラキア
一方バンタンの宿舎
ジミン ｢そう言えばユンギヒョンってラキの事
ユンギ ｢言うなああああああ！！！｣
グク｢ヒョンがラキに恋してるのバレバレですよ？｣
テテ ｢皆気付いてます笑笑｣
ナムジュン ｢確かヒョンのパソコンの画面は、ラキだったような｣
ユンギ｢おい。お前らそれ以上言ったら｣
ジミン テテグク｢逃げた方がいいみたい。｣
ホソク｢テテ達やー買い物行くぞ！｣
ジミン ｢ホビヒョンnice！｣
そそくさとホソクに着いて行ったマンネ共。
ユンギ ｢アイツら3人覚えとけ。ｷﾞﾛ｣
ナムジュン ｢？！∑(O_O；)｣
ユンギ｢お前は許す。作業に集中出来なくなるのはやだからな。｣
ナムジュン ｢良かったー。｣
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作者名：づき | 作成日時：2017年3月30日 2時
