夜食＆就寝 ページ16
シカ ｢分かった。何かあったらすぐに来なさい？｣
｢ありがとう。｣
テヨン ｢ふー。お腹いっぱい！｣
ソヒョン ｢ごちそうさまでした｣
ユリ ｢ヒョヨンと片付けるから皆ゆっくりしてて！｣
ユナ ｢じゃあオンニとお風呂入ろっか？｣
｢うん！入る入る！｣
ティファニー ｢沸かしといて良かった笑笑２人入ったら次はスヨンとサニーね！｣
パチ
シカはテレビを付けた
シカ ｢明日は天気良いみたいね｣
テヨン ｢バスタオル用意しとかないと｣
テヨンは２人が風呂に入ってるのを忘れていたのか慌てて浴場の方へ行った
その他はテレビ見たり、スマホを弄っていたりしてた
ユリ ｢終わったー！｣
ヒョヨン ｢よし！OK｣
ソヒョン ｢明日の食材確認しますね｣
そうゆうとソヒョンは冷蔵庫の中を確認した
ヒョヨン ｢部屋行くわー私ら最後に入るね｣
シカ ｢了解｣
ユリ ｢ヒョヨンあれ見たいんだけどさ。｣
ヒョヨン ｢？？何を？｣
ユリ ｢新しいアイロンのコテ。今のやつ壊れそうだからさ｣
ヒョヨン ｢私もユリと同じ！後は小物入れみたいんだよねー｣
テヨン ｢バスタオルは準備してきたし。あ、そうだ。ラキアが寝れるようにベッド直しておかないと。シカーベッド直してる？｣
シカ ｢直したけど？ラキアの寝床確保するんでしょ？一応スペース作ったんだけど寝れるんだか。｣
テヨン ｢見てくるからテレビ見てていいわよ｣
バタバタガチャ
テヨン ｢あの子小さいからすっぽりかー。
確かラキア寝相悪いんだっけ？シカを右端にしてソヒョン真ん中でユナラキアにするかな｣
ソヒョン ｢何してるんですか？｣
テヨン ｢ソヒョナ。ラキアの寝床なんだけどラキア寝相悪い？｣
ソヒョン ｢マネから聞いた話だと悪いみたいです｣
テヨン ｢なら左端にしよう。壁蹴っても大丈夫なように毛布も増やそう｣
何だかんだでソヒョンに聞きながら直したテヨン
これでラキアも安心して寝れそうだ。
ユナ ｢上がったよー！｣
サニー ｢次入る！スヨン！｣
スヨン ｢え。もう！？サニーや！引っ張るなー！｣
サニーにズルズル引っ張られて行くスヨンでした。
その後ラキアはユナにドライヤーで乾かして貰ってましたとさ
シカ ｢あら。いいドラマ｣
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作者名：づき | 作成日時：2017年3月30日 2時
