ラキアお泊まり ページ15
少女時う代のバンに乗ってきたラキア
まずラキアは宿舎に戻らないといけない
マネが居ない間一人で居るのは寂しくなる
ティファニー｢よし！着いた！ラキア行っておいで！あ、スヨンも付いて行って！何かあった時呼べるし！｣
スヨン ｢おけ！行こか！｣
｢鍵鍵ー。あった！これで｣
ガチャ
扉を開けるラキア
マネと２人で暮らしているからか他のグループよりも綺麗さが保たれている。
スヨン ｢え。やば。綺麗。｣
｢そう？そんな掃除して無いから埃だって溜まってると思うけど。｣
｢先に部屋行ってくるからリビングで待ってね！｣
スヨン は言われた通りにリビングに行く
ガチャ
スヨン ｢めちゃくちゃ広い！テレビでかい。
テーブルはローテーブル。植物は置かないんだね。
カーテンは白のレース。豪邸に来てるみたい。｣
バタバタ
｢着替えと化粧水も持ってきた！｣
｢広すぎてびっくりした？笑笑笑
ここはリビングだけど、友達や家族、他のメンバーの友達が遊びに来る時あったら寝泊まり出来るようにしてあるんだ！｣
スヨン ｢流石に広いわ。着替えと化粧水とかはOKね？よし、行くよ！｣
バタバタガチャ
サニー ｢どうだった？！ラキアの宿舎！｣
スヨン ｢豪邸に来てる感じだった｣
シカ ｢立ち話するなら宿舎で話して。ソヒョンがご飯支度し終わる前に帰ってないと｣
ユナ ｢ラキア、私の隣においで！｣
ラキア はユナの隣に座った
ユナ ｢ふふふ笑笑笑ラキア♡｣
ラキアもニコニコしていて嬉しそうだ
テヨン ｢にしても、2人だけなのに豪邸な感じとか。社長やりすぎにも程がある。｣
ティファニー ｢狭いよりはマシでしょ｣
マネ｢着いたわよ！｣
全員降りて宿舎に到着
ガチャ
シカ ｢ただいま！ラキアも居るわよ！｣
ラキア ｢お邪魔します！｣
ソヒョン ｢いらっしゃい！ラキアのはチャーハンにしたよ！ユナとシカオンニの部屋に荷物置いてきて、それからご飯だよ！｣
スヨン ｢今日は何？｣
ソヒョン ｢色んなおかず作りました
盗み食いしないように｣
ドタバタ
｢片付けてきた｣
サニー ｢じゃあご飯にしよ！｣
テヨン ｢全員揃ったわね？いただきます！｣
モグモグ
シカ ｢今日はユナと寝るの？｣
｢ うん！オンニと一緒の部屋って誰？｣
ソヒョン ｢私とシカオンニよ｣
シカ ｢私はサニー達と寝るわ｣
｢シカオンニも一緒に居て？｣
ユナ ｢ラキア笑笑｣
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作者名：づき | 作成日時：2017年3月30日 2時
