ラキとユンギについて ページ14
ティファニー ｢ちゃんとカトクしあってるみたい｣
テヨン ｢ユンギ君メンバー達に冷やかされてるからねー。大丈夫かしら？ナムジュンから聞いた話しなんだけど。ユンギ君ってデビューしてからずっーーーーと、恋愛とかには一切興味無かったんだって。それで今ラキアがデビューしてからラキアに目がいくようになったらしいし。ユンギ君ラキアがどタイプらしい。｣
ユナシカ｢ユンギ君の女嫌いは凄すぎるけど、私達の末っ子だけは違ったのね。｣
スヨン ｢でもどうして好かれたんだろ。｣
ティファニー ｢大人しくてペンサ神対応みたいな？｣
それに惚れたって事？？
流石ユンギ君
｢ふぅ。疲れたー。｣
ユナ ｢休みなさーい｣
ティファニー｢今日は休みましょう？｣
ユリ ｢ねぇ今何時。｣
ジョンヒョン ｢・・・・・夕方4時。｣
ソヒョン ｢ご飯の準備しないといけないのでお先に失礼します｣
キー ｢僕もご飯準備しないとね！｣
リョウクソンミン ｢僕らも失礼します！｣
ウェンディ ｢私達もそろそろ帰ります！｣
そう言い、殆どのメンバーが宿舎に帰っていった
残りのメンバーはまだ居る
ティファニー ｢あ、マネがラキアをうちの宿舎に泊まらせておいてだって。ラキアのマネ急用出来て明日帰ってくるみたい。て事で、ラキア！今日は私達の宿舎にお泊まりだよ！
着替えとか化粧水とかも持ってきてね！パジャマはこっちで貸すから！｣
ユナ ｢ラキアが来るなら、私と一緒がいい！｣
サニー ｢いやいや私達だって！｣
テヨン ｢まず、宿舎に帰ってから話しましょうね？ここで話してたら夜になる｣
ゾロゾロガチャ
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作者名：づき | 作成日時：2017年3月30日 2時
