2.爆豪くんと絆創膏 ページ4
次の日...
思ったより朝早く起きてしまい、学校に早く来てしまった。
それでも飯田くん、百ちゃん、轟くんとかは学校に来ていた。
八｢おはようございます。花咲さん。今日はお早いのですね。｣
花｢おはよう。思ったより早く目が覚めてしまったの。家にいても仕方ないから早く来たの。｣
八｢花咲さんってもしかして一人暮らしだったりするんですの？｣
花｢いや、私は実家に住んでるわ。一人暮らしも憧れるけど、お母様やお父様が許してくれなくて。｣
蛙｢Aちゃんも百ちゃんもお嬢様なのね。｣
花｢え？そう見える？｣
蛙｢えぇとても。育ちがいいんだなって。｣
花｢私の家は普通だよ。執事さんとかメイドさんがいて庭が広くて、プールがあって...｣
蛙｢それ、十分お嬢様よ。｣
HRが近づいてきてみんな続々と教室に入ってきた。
1番最後に入ってきたのは爆豪で、顔に切り傷があった。
花｢爆豪くん、ここ切れてる。｣
爆｢あァ？そんなんほっとけば治んだろ！｣
花｢ダメよ！ちゃんと手当しなきゃ。私絆創膏持ってるから貼ってあげる。｣
爆｢あァ？いらねぇよ！なんでピンクなんだよ、うさぎなんだよ！｣
花｢ちがうよ、爆豪くん。これはマイ〇ロって言うキャラクターだよ。｣
爆｢知るか！やめろや！｣
私は爆豪くんの頬に絆創膏を貼った。
花｢はい、これでよし。｣
切｢爆豪、ってなんだその可愛い絆創膏！｣
上｢お前可愛いとこあんのね。｣
瀬｢フッ、マイ〇ロの絆創膏とか。｣
爆｢ちげぇよ！このお節介、お人好し女が勝手に貼ってきたんだよ！｣
花｢ちょっと爆豪くん、ちゃんと名前覚えてください〜私には花咲Aって名前があるんです。変なあだ名つけないでください。｣
爆｢うっせ！｣
切｢俺、爆豪が羨ましいぜ。｣
上｢俺も。いいな〜爆豪。｣
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は絆創膏でしたね！
作者はキャラクターものと普通の持ち歩いてます。
よく転けるので...あとあかぎれがよく出来るので...
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白夜 - 料理…ワタシ、オユスラワカセマセン← (2019年3月5日 9時) (
レス) id: 924b738468 (このIDを非表示/違反報告)
あかりんご(プロフ) - ユキさん» コメントありがとうございます。弟可愛くないですよ、生意気だし。ブレザー可愛いですよね。作者も中学の頃セーラー服でしたが、高校はブレザーのとこ選んで進学しましたwこの作品好きとか言ってもらえて嬉しいです。更新頑張りますね！ (2019年2月9日 3時) (レス) id: 86a4fa65ec (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - とても好きです！作者様の弟可愛すぎません？私はセーラー服なので無縁だけどたまに見栄張ってブレザーって言っちゃうわ←( 'ч' )（なんかすごい名前似てる人いるな） (2019年2月8日 22時) (レス) id: be020895dc (このIDを非表示/違反報告)
ユキ☆★♪(プロフ) - あかりんごさん» が、頑張ってみます……。 (2019年1月31日 18時) (レス) id: 6d71bdc2df (このIDを非表示/違反報告)
あかりんご(プロフ) - ユキ☆★♪さん» ユキさんもこれを見て一緒に女子力アップしましょう〜☆彡 (2019年1月31日 7時) (レス) id: 86a4fa65ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あかりんご
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/applecherry15/
作成日時：2018年12月18日 17時
