今日:25 hit、昨日:0 hit、合計:45,631 hit
小｜中｜大
4.オールマイトと同期？ ページ6
お昼休みのこと...
休憩室で弁当食べてたらミッドナイト先生とオールマイトが入ってきた。
お疲れ様ですって言ってお弁当を食べるのに戻るとミッドナイト先生から一緒に食べようってことで誘われたので一緒に食べることにした。
ミ｢どう、学校には慣れた？｣
音｢いえ、まだ。｣
ミ｢まぁ、そうだよね。ゆっくり慣れていきましょう。｣
音｢はい！｣
オ｢音葉くん私と君は同じ新任教師なんだから私のことを同期だと思って接してくれていいんだぞ。｣
音｢すみません、それは無理です。だってオールマイトさんNo.1ヒーローですし。そんな気軽に同期だなんて言えないですよ。｣
オ｢そうかい？残念だ。｣
触覚ちょっと垂れてるのちょっと可愛い。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 93人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あかりんご
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/stepapple/
作成日時：2019年4月27日 17時
