うちの副担任が色々とやばい【ヒロアカ】 (ページ3)

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1.教師としてのページ3

1Aの教室まで来たけど、いきなり寝袋入るのはどうかと...

相｢静かになるまで8秒かかりました。君達は合理性に欠けるね。担任の相澤消太だ。よろしくね。｣

音｢せめて寝袋から出て言いましょうよ...しっかりしてください。大人なんですから。先生がそんなだと生徒に示しがつかないですよ。｣

相｢お前、いつからそんな固いこと言うようになったんだ？別に教師が全員同じ型にハマらなくていいんだぞ。自分らしくやれ。｣

音｢え？自分らしくやっていいんですか？｣

相｢あぁ。てか、お前も自己紹介してけ。｣

音｢あ、はい！今年から赴任した新任教師。1Aの副担任になりました。音葉Aです。担当科目は英語。よろしくね～｣

全(なんか軽くなった！？)

相｢音葉は雄英の卒業生兼俺の教え子だ。歳も近いだろうし、わからんことあったら彼女に聞いて。｣

音｢え、人任せですか？｣

相｢俺のとこに来るより合理的だろ。ってことでこれ着てグラウンドに出ろ。｣

音｢あ、出た。もしかして...｣

相｢音葉お前もグラウンド出ろ。｣

音｢はーい。｣

ですよね...わかってました。