うちの副担任が色々とやばい【ヒロアカ】 (ページ2)

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プロローグページ2

音｢おはようございます！｣

私、音葉Aは今日から雄英高校の教師になりました。

ヒーローに憧れて雄英高校のヒーロー科に入り、ヒーローになったものの教職に憧れてしまい教職免許を取ったところ、根津先生に拾われまして、見事に雄英高校の教師になりました。

緊張で震え混じりで職員室に入る。

ミ｢おはよう、音ちゃん。今日からよろしくね？｣

プ｢音ちゃん俺も英語の担当だからね？｣

音｢よろしくお願いします。マイク先生もあんまり変わってないですね。｣

プ｢そうか？｣

相｢おい、音葉。お前俺のクラスの副担任になったからよろしくね。｣

え？えー！？聞いてない！根津校長聞いてないよ！？

相｢じゃあ行くぞ。｣

音｢ちょ、ちょっと待ってください。先生！心の準備させてください。｣

相｢何言ってんだ、しっかりしろよ。大人だろ。｣

お、大人ですけど...これとそれとは全然ちがーう！