第2話 ページ2
〜ゲーメタの話〜
戦艦ハルバードの中
ゲーカビ「見つけたぞ！もう君の勝手にはさせない！」
ゲーメタ「お前は、変えようとは、思わないのか？この平和ボケしたこの国を！」
ゲーカビ「僕は……変えようとは、思わない…」
ゲーメタ「だったら…」
ﾄﾞﾝｯ
ゲーカビ「！」
ゲーメタ「勝負だ！勝ったらプププランドを変えるのをよそう！」
ゲーカビ「望むところだ！」
ゲーメタ「はぁっ！」
ｶｷﾝｯ
ゲーカビ「わ……っと…ふ〜」
ゲーメタ「こっちだ！」
ゲーカビ「！？うわっ！」
ゲーメタ「どうした？手も足も出ないのか？」
ゲーカビ「むっ……」
ｶｷﾝｯ ｼﾞｬｷﾝｯ ｶｷﾝｯ
ゲーカビ「それが君にとっての幸せでも、誰も望まないよ！」
ゲーメタ「ならば、貴様の平和とは、何だ！カービィ！」
ゲーカビ「……僕は…」
ゲーカビ「僕は！」
ゲーカビ「いつでも……寝たり遊んだり食べたり出来る……
このプププランドが大好きなんだー！」
ゲーメタ「何っ……！」
ｶﾞｺﾞﾝｯ
ゲーカビ・ゲーメタ「！？」
ハルバードが急に爆発をお越し、それで堕ちたという
フーム「そういうことなのね」
マルク「そうだったのサか……」
皆ｰマルク「・・・」
皆ｰマルク「ぎゃぁあああぁぁ！」
ゲーカビ・ゲーメタ「マルク！」
マルク「おっと失礼だったのサ」
ゲーカビ「また、ポップスターを自分の物にするつもりかい！」
マルク「まっ、そういうことなのサ」
ゲーカビ・ゲーメタ「そういうことなのかよ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユリィーン - やばい面白いww投稿乙です (2016年1月30日 8時) (
レス) id: caaf8b9478 (このIDを非表示/違反報告)
ライヤ - いつも、ありがとうございます。なんか、涙が止まらない………… (2015年8月21日 18時) (携帯から) (レス) id: 5254e9f568 (このIDを非表示/違反報告)
星の抹茶 - 更新頑張ってください！やっぱライヤさんの作品おもしれぇわ (2015年8月21日 9時) (レス) id: 6cb9e3b011 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
