メタナイトの過去 ページ6
フームside
〜カブーの中〜
カブーのところに来たわ
フーム「メタナイト卿！ちゃんと全て話してもらうわ！」
メタナイト「それ程に、私の過去、正体を知りたいか？」
フーム「えぇ」
ブレイド「わたくし共にも」
ソード「知る資格があります！メタナイト卿の部下なのですから！」
メタナイト「…その手紙の通り、私は、魔獸。それと『失敗作』だった」
フーム「失敗作？」
メタナイト「その通り。私は、カービィの失敗作」
フーム「えっ！？カービィの！？ってことは、カービィは、魔獸！？」
メタナイト「カービィは、魔獸になりそこなったのだ…。カービィは、産まれる前に、事故が起き、魔獸として産まれなかった。」
フーム「そうなの…」
メタナイト「それと…ナイトメアは、私が死んだと思っている」
フーム「どうして？」
メタナイト「過去の私と未来の私とは、考えが違った。仮面も付けていなかった」
ソード「そうなのですか…」
メタナイト「私は、産まれてから、Aという魔獸に育てられた。剣士としての…。そして、彼女は、未来が視える。そして、彼女は、このままだと、私がフーム達を殺していたと…。でも、未来を変えたら、お前は、救われる。新たな仲間にも出会える。そのためには、嘘をつけと言われた。だが、私は、本物の星の戦士となった」
フーム「どうして？」
メタナイト「私が逃げ出した星は、星の戦士が産まれる星だったからだ。それで、私は、そこで育てられ、ついには、星の戦士となった」
フーム「そうなの…。魔獸になりそこなったカービィ、ナイトメアに作られたメタナイト卿…だから、貴方は、カービィの技とかを知っていたのね」
メタナイト「そうだ…」
ブレイド「メタナイト卿…産まれたことを話して下さい…」
メタナイト「…。いいが、長くなるぞ？カブー！フーム達に見せてくれないか？」
カブー「いいだろう…」
そしたら、周りが何処かの研究所的なとこにいた
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ライヤ - ありがとうございます！頑張ります！ (2015年8月6日 22時) (携帯から) (
レス) id: 5254e9f568 (このIDを非表示/違反報告)
星の抹茶 - 更新頑張ってください面白いです！文才能力を分けてk…(((殴 (2015年8月6日 19時) (レス) id: 6cb9e3b011 (このIDを非表示/違反報告)
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