狭間の王とエルフの女(ジェラミーブラシエリ)

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『あっあの！そのぬいぐるみかわいいですね！』

リタ「かわいい…そうだよね！かわいいよね！」

『はっはい！とってもかわいいです。』

リタ「これはもっふんっていってアニメもグッズもあって…」

ヒメノ「私の国…イシャバーナのアニメなのよ。」

『そうなんですね！ 』

リタ「後で一緒にアニメみよう。グッズも送っとく。私はリタカニスカ。リタでいい。よろしく。A。」

『うん！リタちゃん！』

ヒメノ「そうだ！今からお茶しましょ！Aも一緒に！」

カグラギ「女性というものは仲良くなるのが早いですね。」

ジェラミー「そうだねぇ。」

『でも…(チラッ)(ジェラミーの方を見る)』

ジェラミー「！…いいよ。お茶会楽しみな。」

『はい！』

カグラギ「ところでジェラミー殿。これからギラ殿とヤンマ殿も呼んで私の城でお話しませんか？女性ばかり
ずるいと思いまして。」

ジェラミー「…何か企んでるなら容赦はしないよ？」

カグラギ「そんな滅相もない！」


次のお話からはAちゃんのお茶会、ジェラミーの話同時進行で進めていこうと思います。まあ女子会で男子会かな！次のお話でもよろしくお願いします！

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